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2008.11.27 (Thu)

ヴァイオリンとヴィオラ

時々、「ヴァイオリンとヴィオラで弾き方の違いはあるの?」という質問を受けることがあります。

答え方に悩みますが、細かい説明をしてもなかなか理解してもらえないので、「基本的には同じですけど、楽譜がヴァイオリンはト音記号、ヴィオラはハ音記号で書かれているので、読み方が違いますね。」という言い方をしています。ヴァイオリンを弾ける人がそのままチェロを弾けるわけではなく、その逆もしかり。それに比べれば、という意味でヴァイオリンとヴィオラの弾き方は同じ、と言っているのですが、厳密に言えば、若干の違いを感じています。

以下、相違点を3点ほど述べてみますが、これらはあくまでも「個人の感想」です。

1 ヴィブラート
もともと私のヴィブラートはヴィオラ向きだったのか、ヴァイオリンを弾いていた頃は、「ヴィオラのようなヴィブラートだね。」と人から言われたことが何度かあります。確かに、ヴィオラで弾くときは、ヴィブラートの「速さ」がヴァイオリンよりもさらにゆるやかになり、ヴィブラートの「幅」がさらに大きくなっている感じです。
ただ、ヴィオラを弾いている時に「ヴァイオリンのような音に聞こえるね。」と言われたことも・・・。もっとも、それはヴィオラの大きさによるものと思っているのですが(ちなみに私が現在使用しているヴィオラは40.5です。)

2 フィンガリング
ヴァイオリンを弾いていた頃のフィンガリングとヴィオラを弾いている現在のフィンガリングとは若干違いが出てきています。2点挙げると、
・1stポジションで弾けるところは基本的には1stポジションで弾いています(ケースにもよりますが、不必要にポジションを上げて何でもかんでもヴィブラートをかけるような弾き方は少なくなりました。ヴァイオリンに比べてヴィオラの弦は太いので、1stポジションでも一定の音色の豊かさは確保できているように感じています。なお、クァルテットでは特にその傾向が強いです。縦のハーモニーを重視するようになったからだとも思っています)。
・1の指(人差し指)のハーフシフトを多用するようになりました。4の指(小指)が短いので、その指を避けていることもありますが、ヴァイオリンに比べて指の押さえる位置の間隔がヴァイオリンよりも広いので、ハーフシフトがしやすいようです。

3 持ち方
特にオーケストラの奏者がそうですが、ヴィオラ奏者はヴァイオリン奏者に比べてネックを下げ気味で、かつネックが開き気味になっていると思います。楽器の重さと長さが要因でしょうが、私自身も時々そうなっているようです。


なお、弾き方の相違点ではありませんが、ヴィオラを弾く人は必ずといっていいほど、肩こりに悩まされるようです。やはりヴァイオリンに比べて楽器が重たいですからね。私も首の痛みと肩のはりに悩んでます。



え、それは年齢?





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