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2009.06.02 (Tue)

場所が変われば

ファミコンまでいよいよ1週間を切りました。おとつい、大詰めの全体練習がありましたが、全体的に気持ちの締まった演奏になってきた印象がありました。

あえて心配な点に触れると、ところどころテンポが走り気味になっていたことでしょうか。今まで弾けていなかったところが弾けているような感覚になると発生する兆候なのですが、往々にしてそういうときは音が上滑りしてしまって音の質感を得られていないことが多いように思います。誰もが緊張しやすい本番では、どうしても脈拍数が上がりやすいので、テンポもそれにつられて上がりやすくなります。そういうときは無呼吸状態になっていることが多いので、対処方法としてはやはり深呼吸でしょうか。そもそも、普段から「呼吸」を意識した演奏を心がけていると脈拍数の上昇防止になるようですが、管楽器に比べてブレスの感覚をあまり持っていない弦楽器の場合、どうしてもこの意識が希薄になっているようです。


これまで演奏していた場所は練習室ですが、リハ及び本番はより広いホールへと変わります。弦の各パートとも、これまで聞こえていたパート内の音が聞こえにくくなるはずですので、注意しておかないと、せっかく集まりかけているパート内の音も簡単にばらばらになってしまいます。

また、ホール舞台での音の聞こえ方の特性上、弦楽器の座る位置から管楽器の音を聴くのは比較的容易ですが、逆に管楽器の座る位置から弦楽器の音は聴こえにくいため、弦の各パートはこれまで以上に同じ動きを演奏する管楽器の音につける感覚が必要になってきます。勿論、管楽器の方が指揮者の棒にきちんとつけていただかないと、これは元も子もないわけですが。


いずれにしても、本番まであとわずかしかないこの時期になれば、細かいことをいろいろと議論するよりも、演奏をまとめるための環境づくりの方が重要になってきます。全体の雰囲気をいい方向に持っていくことや、体調を崩さず、できるだけ本番の時間帯がピークに持っていけるような生活に努めていきたいと思います。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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