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2009.03.02 (Mon)

情景のある音楽

昨日も所属オケの練習。

K先生が都合によりお休みとなったため、急遽、後半の三角帽子はSさんに代振りをお願いし、前半の「となりのトトロ」は私が練習を進めることに。

もう練習を始めてから2ヶ月ちょっとになるので、だいたいの人は、入りを落ちたり、リズムを間違えたりすることはほとんどなくなってきました。今度は次の段階として、音程の修正、アーティキュレーションの統一、といった作業を中心に練習していくことになります。

私が代振りするときに注意している点は、本番指揮者の方針をきちんと把握したうえで、それをメンバーみんなに浸透させていく、ということ。特にアーティキュレーションに関しては人によって捉え方が様々ですので、K先生が普段の練習の中で指示した内容はできるだけ聞き漏らさないようにし、その方向性からぶれないよう気をつけています。また、インスペクターの立場としても、1回1回の練習ができるだけ効率的に進められるよう、本番指揮者とそれ以外の指導者の方との連携という点にはすごく注意を払っています。


ところで、このオーケストラストーリーズ「となりのトトロ」は、ご存じ宮崎駿さんの代表的アニメ映画「となりのトトロ」のイメージソングを作曲者である久石譲さんがオーケストラ用にアレンジしたもの。映画や地上波テレビで「となりのトトロ」を見た人は大人・こどもともにかなりの数になると思いますが、その「トトロ」の「情景」を目にしている方々にとって、「トトロ」の音楽はその「情景」とリンクしており、今度のファミリーコンサートでの私たちの演奏に対しても、そういったことを期待して来られるのでは、と思っています。

何かをイメージして作られた標題音楽を演奏するときは、程度の差こそあれ、どうしてもそのことを意識せざるを得ません。既にクラシックを聞き慣れたお客さんに対して演奏するときは、あえて既成イメージとは違った演奏をするということも表現の一手法としては考えられますが、今度演奏するのは、普段はクラシックをあまり聴かれない方々、特にこどもたちがたくさん来られるファミコンですからね・・・。


単なるプロオケCDのコピー演奏ではいけないのですが、譜面に描かれている音符を演奏する際、表現したい具体的なイメージを演奏メンバーで共有できるようにするため、「となりのトトロ」のDVDを見て、どういった場面でどの音楽が使われているのか知っておくことは少なからず参考になります。

ということで、もう一度「となりのトトロ」、じっくり見ておきます。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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