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2009.02.21 (Sat)

楽譜の言語表記

明日の所属オケ練習を控えて、久し振りに事前の予習をすることに。

といっても、夜には楽器の音はなかなか出せないので、明日練習予定のロッシーニ「どろぼうかささぎ」序曲とファリャ「三角帽子」第2組曲の楽譜を勉強。

楽譜に記載されている音楽用語はいずれもイタリア語表記だったので、音楽用語辞典とともにイタリア語辞典を手元に準備。また、両方とも楽譜の版はカルマスだったので、ところどころミニスコアと見比べながらチェック。

で、「三角帽子」の楽譜をじっくり見ていると、意味が分からなかった音楽用語を発見。

1つはancora。楽譜に何度か登場するのですが、音楽用語辞典には載っていなくて、イタリア語辞典で調べてみると、「もっと」とか「また(再び)」とかいう意味のようでした。

もう1つは、終幕の踊りで出てくるGicoso。以前にもこの言葉を見た記憶はあったのですが、どういう意味か覚えていなかったので、これも調べて見ると、「おどけて愉快に」と音楽用語辞典に書いてありました。Scherzandoと同じ意味とも。意味を知らずに弾いていた私には、これまでの練習ではそういった意識はなく、どちらかというと、ただそこに表記されていたffの強弱記号だけを見て、力強く、という意識しかありませんでした。

やはり勉強すれば、それだけ新たな発見があります。


ところで、同じカルマスの楽譜なのに、昨年のファミコンで演奏した同じファリャの「魔法使いの弟子」の楽譜には、フランス語の音楽用語がたくさん書いてあったのに対し、今回の「三角帽子」はイタリア語の音楽用語のみ。これってなぜなんだろう・・・?。元々作曲者がそういう書き方をしていたのか、それとも原典版を保有している出版社の都合でそうなったのか・・・。残念ながら勉強不足の私には分かりませんでした。

 

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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 |  2009.02.26(木) 09:13 |   |  【コメント編集】

■Re: ファリャについて

コメントありがとうございます。

毎回ラボではトラの立場でありながら勉強させてもらってます。また、一緒に演奏させていただく機会がありましたら、よろしくお願いします。

> 「魔法使いの弟子」はデュカス作曲ではないでしょうか?ファリャには「恋は魔術師」というバレエ音楽があるので,それと混同されているように感じましたが,いかがでしょうか?
→ねぼけて錯覚してしまいました。デュカスは元々フランスの作曲家であるのに対し、ファリャはパリで活躍したスペインの作曲家でしたね。大変失礼しました。
とーます |  2009.02.26(木) 12:12 |  URL |  【コメント編集】

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