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2009.01.12 (Mon)

宮崎民話とドビュッシーとの相性

先ほど、本番を終えて帰ってきました。

<新春ファミリーコンサート>
○日時:2009年1月12日(月・祝)13:30開場、14:00開演
○会場:宮崎市民文化ホール 大ホール
○プログラム
[第1部]ウィーンの風にのせて
・皇帝円舞曲(J・シュトラウスⅡ)
・「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」(F・サルトリ)
・ポルカ「憂いもなく」(ヨーゼフ・シュトラウス)
・ポルカ「風車」(ヨーゼフ・シュトラウス)
・誰も寝てはならぬ(プッチーニ)
・ワルツ「金と銀」(レハール) 、他
※ゲスト出演:藤木大地(テノール)
[第2部]“はんぴどん”とオーケストラ-宮崎のおもしろ話-
「よだきごろ半ぴの夢」、「亀と坊さん」他、
※出演:ふるさと劇団はんぴどん主宰:寺原重次(語り部)

第1部はよくあるニューイヤー・コンサート風のもの、第2部はオーケストラによるクラシック演奏をBGMに、宮崎民話「半ぴどん」のお話の演劇をステージ上でする、というものでした。

「半ぴどん」というのは、実在した宮崎の百姓で、熊本の「彦一」どん、大分の「吉四六」さんと同じようなとんち者で有名な人だったそうです。「彦一」どんや「吉四六」さんの話は、小学生の頃、本で読んだことがありましたが、「半ぴどん」の話は宮崎人でありながら、社会人になるまでは知りませんでした。一般の宮崎人にも知られるようになったのは恐らく15年ほど前からではないでしょうか(私が知らなかっただけなのかもしれませんが)。

で、その「半ぴどん」の演劇でのBGMで演奏した音楽ですが、
○ドビュッシー:「小組曲」よりメヌエット、小舟にて
○J・S・バッハ:主よ人の望みの喜びよ
○サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より「亀」
○ドビュッシー:「小組曲」より行列、バレエ
でした。

意外というか、不思議なもので、ドビュッシーの小組曲が、このような宮崎民話の演劇BGMに妙に合っているのです。メヌエットなどは、なぜか「まんが日本昔話」のBGMのように聞こえてしまいました。小組曲を聴いたことがなかったお客さんは、この曲がよもやドビュッシーの作品とは思わなかったのではないでしょうか。


それにしても「半ぴどん」、よだきんぼの宮崎人らしいというか・・・。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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