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2010.03.15 (Mon)

左手大忙しです。

冬の演奏会シーズンが終わり、一息ついた・・・と思ったら、もう年度末で、結構仕事が立て込んで来ています。


そんな中、昨日は久しぶりの所属オケ練でした。

この日は、午前中半日だけ仕事をした後、13:00過ぎから15:30までヴィオラパート4人がnagimaruの自宅敷地内にある私設練習場所に集まって「タンホイザー」対策練習を実施。

次に、16:00から18:00前まで同じ場所で、弦の各パートトップが集まり、まだボーイングを決めていなかったプログラム曲のボーイング検討作業。

それが終わると、今度は市役所となりにある練習会場へ移動し、18:30から21:00過ぎまで所属オケ練・・・。しかもこの日はK先生来られなかったので、またもやずっと棒を振ってました。

すべて終わった後、魂が体から遊離しそうになりました。あぁ、肉体を脱ぎ捨てて軽くなりたい・・・。



そんなこんなでばたばたの1日だったのですが、ヴィオラパート練習をしていて思ったことを。

普段はトップの位置に座って指揮者の方を向いているので、後ろのプルトがどういう風に弾いているのか、発する音でしか確認することができません。なので、少人数によるパート練習は、後ろのプルトの人たちがどうしているのか確認するのにちょうどいい機会でした。

「タンホイザー」の練習を進めながら観察していると、やはりフィンガリングの問題がいくつか見られました。とりあえず気が付いたことを箇条書きで。

・必要に応じて上手に開放弦の使用を。無理に4の指でとろうとしている。(特に速いパッセージの中における開放弦の使用は悪ではない。ヴァイオリンよりもヴィオラの場合は特に。)

・1stポジションにおける4の指の拡張ポジションと1の指の半音下げとの使い分けを合理的に。できるだけ各指の負担を均等にする。(特定の指だけの頻度が多くなると、フレージングがきれいにならない場合が多い。)

・できるだけ指の形のフレームは同じ形を採用して。各小節に違ったフレームのフィンガリングをすると、すごく忙しくなって指の負担が大きくなる。

・ハイポジションに行くときの準備動作を考える。いきなりその音に飛びつかない。まずはその音を捕まえにいくための土台となる音(例えば1オクターブ下の音)をつくってから、そこから高い音に向かう。


今日はあまり時間がないので、上記に関しての詳しい説明は省きますが、いずれにしても早期の段階でフィンガリングの問題をしっかり解決しておかないと、なかなか次の段階に進めそうにありません、この「タンホイザー」は。


まだまだパートとしては全然弾けていないのですが)、少なくともこの日のパート練習で難しいパッセージの箇所の問題意識を共有できたことと、こういったフィンガリングもあるよ、とフィンガリングの解決方法の1つを他の団員に示すことができたという意味では、成果があったでしょうか。


それにしても、「タンホイザー」はヴィオラパートにとっては本当に大変です。ちょっとこの曲に対して楽観的過ぎました。この曲を練習した後の左手の指の疲労感は久しぶりにずっしりくる感覚です。


テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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