2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.02.28 (Sun)

何度「運命」をやっても

今週も熊本に行ってきました。今週と来週はいつもお世話になっているラボのお手伝いです。

<Ensemble Labo.Kumamoto 第7回演奏会>
[日時]2010年3月7日(日) 開演14時30分
[会場]熊本県立劇場コンサートホール
[指揮]鈴木優人
[曲目]
・ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲
・ラヴェル 組曲「クープランの墓」
・ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 op.67

ラヴェルとベートーヴェンとの組み合わせは何とも珍しいです。演奏する側にとって、曲のテクスチュアというか、色彩が油彩と水彩ほどの違いのある曲を同じ演奏会で弾き分けることは、かなりの大変さを伴うと思われるのですが、これも一種の「実験」なのでしょうか。


私の乗り番は「運命の力」と「運命」ですが、いずれの曲もこれまでに何度も演奏したことのある曲です。記憶が正しければ6回目くらいでしょうか。もっとも、パートはVaだけではなく、1vn・2Vnでの経験も含めてですが。

曲の流れは大方把握しているのですが、毎回指揮者やオーケストラが異なりますので、実際に演奏してみると、指揮者の曲を料理するにあたってのテイストが違いますし、また、それと同時に新たな発見もあります。

指揮は昨年に続いて鈴木優人さん。昨年と異なり、今回は棒を持たずに指揮をされています。アインザッツなどの合わせの部分に関してはオケ側に委ねられているところがありますが、演奏するにあたっての曲の雰囲気づくりに関してはかなりのこだわりを持ってオケにいろいろと求めてきます。

昨日の練習に参加してきて、一番勉強になったのは、「運命」の2楽章と3楽章における和声づくりのレクチャーでした。私は和声学の専門知識をほとんど持っていませんので、本に書いてあるようなことを言葉で実践的に説明していただくのは、無知の私にとっては非常にありがたいです。


「運命」は今年11月に予定されている所属オケの定演でもすることが決まっています。今回のラボの演奏会で少しでも何か新しいものを宮崎に持ち帰ることができればいいな、と思っています。


それにしても、何度となくやっている「運命」ですが、4楽章終盤Prestoの382~385小節で出てくるあのリズムは、あの速さの中では何度やってもどうしても正確に弾くことができません・・・、ため息が出ます。


テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
11:59  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://altotone.blog90.fc2.com/tb.php/181-4374ec2e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。