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2010.02.21 (Sun)

男が男にほれる時

昨日、今日の2日連続本番、何とか乗り切りました。

まずは昨日のオケの演奏会について。

<ザ・シンフォニエッタ第23回演奏会>
[日時]2010年2月20日(土)19:00開演
[会場]熊本県立劇場コンサートホール
[ゲストコンサートマスター・Vn独奏]篠崎史紀(NHK交響楽団第一コンサートマスター)
[曲目]
○モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K.183
○モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207
○ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op.93

以下、お手伝いとして参加させていただいたメンバーの1人としての個人的感想を。

全曲指揮者なしの弾き振りという試みでしたが、それが見事にはまったのが1曲目のモーツァルト25番でした。リハ・ゲネではコンマスのMAROさんが出すアインザッツへの反応がまちまちだったのですが、本番ではあうんの呼吸のように気持ちの良いくらいぴったり合いました。1曲目ということでメンバーの集中力が高かったことも良い結果につながったのだと思います。

モーツァルトのVn協奏曲第1番は、(ヴィヴァルディの「四季」を除けば)私が小学生の時に初めて聴いたVn協奏曲がこれでしたので、個人的にはどことなく懐かしい感じがしました。5曲あるモーツァルトのVn協奏曲の中でも一番少年のような純粋さを感じる作品ですが、MAROさん自身もこの曲には思い入れがあったらしく、この日演奏されたカデンツも自作のものだったようです。それにしても可哀想だったのはホルンでした。モーツァルトの25番もホルンのハイトーンで有名ですが、このVn協奏曲はそれよりも高い音が出てきます(ちゃんと確認したわけではないですが)。あんなに高いホルンの音は初めて聴いたような気がします。

ベートーヴェンの交響曲第8番は、結果論ですが、弾き振りではやはり厳しい部分があったように思いました。リハの時にMAROさんが、「コンマス」と「コントラバス」、それに「ティンパニ」の三者がトライアングルをしっかり構成することが重要であることを言われていたのですが、その点が不安定であったことは否めませんでした。また、ちょうど私は弦楽器セクションの一番後ろで管・打楽器セクションとの境界線付近に座っていたのですが、弦楽器セクションと管・打楽器セクションとの距離感を感じる瞬間が2、3あったように思いました。おそらくメンバー全員でのホールリハの時間がもう少しできていたら結果は違っていたかもしれません。

アンコールはベートーヴェンのSym.no.1より第4楽章でしたが、これはMAROさんから言われたことをほぼ完璧にできた内容だったのではないでしょうか。「終わりよければ・・・」ということで、この演奏会に参加できたことに感謝した瞬間でした。良かったです。


それにしても、MAROさんのステージ上での立ち振る舞い、てげ(とても)かっこよかったです。男が男にほれるというのはこういうことを言うんでしょうかね。



テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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