2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.02.02 (Tue)

見えないものをどう表現するか

また、今年も「メイド・イン・ミヤザキ」の演劇公演がありますので、その紹介を。


~「演劇・時空の旅」シリーズ#2~

1897年/フランス「シラノ・ド・ベルジュラック」

[作]エドモン・ロスタン
[訳]辰野隆・鈴木信太郎(岩波書店刊)
[構成・演出]永山智行(財団法人宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)
[出演]
・あべゆう(劇団こふく劇場・宮崎)
・有門正太郎(飛ぶ劇場・北九州)
・河野ミチユキ(劇団0相・熊本)
・菊沢将憲(空間再生事業 劇団GIGA・福岡)
・日下渚(演劇ユニット水中花・大分)
・後藤峰彦(劇団【Ziシアター】・佐賀)
・豊永英憲(劇団きらら・熊本)
・松本恵(F’s company・長崎)
・ピアノ:野口誠司(福岡女子短期大学准教授)


[日時]
・2010年2月12日(金)18:30開場 19:00開演
・2010年2月13日(土)18:30開場 19:00開演
・2010年2月14日(日)13:30開場 14:00開演 ※終演後、アフタートーク有

[会場]
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) イベントホール

[チケット料金]
・全席自由 3,000円 学割(小~大学生)1,500円

ホームページと公式ブログはこちら。
「シラノ・ド・ベルジュラック」ホームページ

演劇・時空の旅シリーズ 公式ブログ

「シラノ・ド・ベルジュラック」の原作を直接読んだことはありませんが、だいたいの話の内容は知っています。中学時代に読んだ手塚治虫の「ブラック・ジャック」の中で登場するシラノを題材にしたある鼻の長い男の整形話がきっかけだったように思います。その当時は「やっぱり外見ではなくて中身だよな、大事なのは。」と単純に共感したものですが・・・。



アマチュア演奏家の個人的な印象に過ぎませんが、演劇のような総合舞台芸術で出演者たちが見せる多種多様な表現力を見せられると、どうしてもクラシック音楽のそれと比較してしまいます。もちろん、クラシック音楽で作品を表現する方法は、基本的には楽器による「音」のみですので、表現手法そのものが限られているのですが、その「音」による表現をどこまで追求しているのだろうかと、時々感じることがあります。

私自身、数年前に初めて演劇を本格的に見たとき、自分自身の演奏における表現力のなさを痛感したものです。以来、それまで食わず嫌いだった演劇を始め、クラシック音楽以外の様々な舞台芸術について機会を捉えては自分自身の感性を磨くように努めています。そういったことの積み重ねがいずれ自分自身の演奏に何らかの形で活かされるのではないか、と思っているのですが、今のところはまだまだのようです。



今回の演出を担当される永山智行さんの演出ノートによると、テーマは「闇」。「闇」の中では何も見えないはずですが、その中で何をどう表現するのか、永山カラーがどう出されるのか楽しみです。

なお、今回の公演では、劇中にピアノの生演奏が入るようです。演出家がどういった場面でどのような曲を入れてくるのか、そういったことも興味の1つですね。

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
12:02  |  舞台芸術あれこれ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://altotone.blog90.fc2.com/tb.php/173-c51abf58

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。