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2008.12.06 (Sat)

ベルリンの思い出(4)コンツェルトハウス

まだまだドイツ旅行の話は続きます。

ベルリン滞在5日目の6/14(土)、午前中は、世界遺産になっている博物館島周辺を観光した後、ツォー駅へ移動。ここで、午後から相方と別々の行動をとることになりました。単独行動は少々不安でしたが、ベルリン市内の交通機関の路線や使い方はだいぶん覚えていましたので、移動は比較的問題なくできました。で、私が向かった目的地は、Konzerthaus Berlin(コンツェルトハウス)。

この日の夜、コンツェルトハウスではコンサートが予定されていたのでそれを聴きに行きたい気持ちもありましたが、事前に調べたところ、ちょうど同じ時間帯にカイザーヴィルヘルム記念教会でバッハのカンタータ演奏会があることが判明。どっちをとるかすごく悩みましたが、相方と協議した結果、後者の方へ行くことに。で、コンツェルトハウスの中だけでも見たかったので、この日の午後に開催された90分ほどのバックステージツアーに参加することにしました。

Konzerthaus

コンツェルトハウスは、元々「シャウシュピールハウス(「芝居劇場」と言う意味らしいです。)」という名前で、1821年に建てられました。で、建物が現在の「演奏会場」となった1984年に「コンツェルトハウス(「コンサートホール」という意味)」という名前に改められたそうです。ここを本拠地とするオーケストラはベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、昔の「ベルリン交響楽団」で、2006年に今の名前に変わったそうです。

ツアー参加料は3ユーロでした。
Konzerthaus karte


チケットを買おうとした際、窓口の男性から「ドイツ語のみの説明でしかも90分もあるけど、本当にいいの?」と英語で2度ほど念押しされました。「奇特な日本人もいるもんだ」と思ったのでしょうか、ちょっとあきれ顔をされながらチケットをいただきました。

最初、ツアーの集合場所が分からず、コンツェルトハウスの周りを行ったりきたりしてました。でもどうやらチケットを購入した場所が集合場所だったようで、時間になると隠し扉のようなところから年配のちょっと体の重たそうな男性スタッフが登場。ツアー参加者は私も含めて4人、すべて外国人のようでした(1人ドイツ語の分かる方がいたようですが)。人数が少なくてちょっと寂しいツアーでしたが、相手するスタッフの方も1時間半もの間、分かってもらえないドイツ語でずっとしゃべりっぱなし、というのも結構つらかったことでしょう。

ホールの中の写真撮影はNGということでしたので、今日は残念ながらホールの内部の様子を紹介することができませんが、ドイツ旅行の期間中いろんなホールを見た中で、外観、内装ともにこのコンツェルトハウスが一番美しいように感じました。

ツアーは、最初、コンツェルトハウスの概要説明(だったと思います)の後、2階(だったかな?)ロビーにあったバーンスタインの頭像を紹介。この時、スタッフから長い説明がありましたが、おそらく1989年12月25日にこのコンツェルトハウスで行われたレナード・バーンスタイン指揮の歴史的な第九演奏会のことを説明していたのではないかと思います。

その後、リハーサルルームに案内され、そこでリハ前の様子を見ることができました。何人かの楽団員の方が練習をしており、また、スタッフのような日本人らしき方もいらっしゃいました。日本人と言えば、今年からこのコンツェルトハウス管弦楽団の第1コンサートマスターに日下紗矢子さんという方が就任されていたことを思い出しました。

この後、小ホール、大ホールとそれぞれ案内され、そこでスタッフの長い長い説明を分からないなりに聞いていました。大ホールはシューボックスタイプで音響の良さそうなホールでしたので、返す返すもコンサートが聴けなかったのが残念でした。

最後に地下にあったカフェに案内され、「何かいっしょに飲みませんか」と誘われましたが、相方との待ち合わせ時間が近づいていましたので、辞書を見ながら何とか丁重にお断りし、待ち合わせ場所であるドイツ最大のデパート「KDW(カーデーベー)」へと向かったのでした。


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