2010年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.20 (Mon)

太宰の思い出

久しぶりに演劇のご紹介です。

《101年目の太宰治『冬の花火』『春の枯葉』》
○会場
 メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 演劇ホール舞台上舞台
○日時
 ・平成22年9月25日(土)18:30開場 19:00開演
 ・平成22年9月26日(日)13:30開場 14:00開演
○入場料
 全席自由2,500円(会員価格:2,000円)学割(小~大学生)1,500円

個人的な太宰治の思い出と言えば、中学時代に学校の鑑賞教室で観た「走れメロス」の演劇で、メロス役の役者の人が、王の元に戻るために走るシーンで会場全体を何周も走り回ったのを観て「ああ大変だな、演劇の人も体育会系なんだな。」と思ったり、劇場途中でなぜか演出上?、踊りのシーンがあって、女性役者の人たちがへそだしルックの姿で踊っていたのを観た男の先生が、後で「踊るのは良いけどもう少しおなかまわりをしぼって踊ってほしいよな。」と言ったのを妙に記憶しています。


それはさておき、「人間失格」などの代表作は実際に読んでいますが、太宰が描く何とも言えない人間の弱さみたいなものに共感を覚え、そしてまた、太宰そのものの人生に強い関心を持った時期があります。

そんな太宰が、戯曲を残していたことは知りませんでした。

昨年は太宰の生誕100年ということでメディア等にもいろいろと取り上げられていましたが、その昨年ではなく生誕101年目という今年に、あえて太宰。クラシックでも、よく生誕○○年でその作品ばかりが演奏されると、何となく流行の波に抗いたいという意地のような気持ちになりますが、それと同じなのか、それとも単なる偶然、でしょうか?


まあ、そんな個人の変な思いこみはともかくとしまして、

今回の太宰作品の演出を担当するのは、長崎の劇団「F’s Company」の福田修志さんと熊本の劇団「ゼロソー」の河野ミチユキさんのお二人。お二人とも九州にいながら、全国に向けて強い発信を続けている、注目の若手のようです。

詳しくはこちらを。
101年目の太宰「冬の花火」・「春の枯葉」

スポンサーサイト

テーマ : 演劇・劇団 ジャンル : 学問・文化・芸術


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:08  |  舞台芸術あれこれ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.19 (Sun)

パンづくり入門

昨日、今日の土日は仕事から完全に離れ、きちんとお休みをとることにしました。

昨日は今年11月で90歳になる祖母が暮らす有料老人ホームを訪問。

で、今日は相方のお仲間の方からのお誘いを受け、4人で市郊外にあるパン教室へ。

ちなみにパン教室の方のブログはこちら。
自然農園「こころ」&「cocoro cafe anel(ココロカフェアネル)」


実は、パンを一からつくるのは今回が初めて。周りの人たちからは、まるで私がパン職人のように言われることがあるのですが、いつも作っているのは機械であって、私は材料を投入しているしているだけなんですけどね・・。

そんなわけで、少々不安を感じながらの教室でしたが、先生がポイントポイントでこまめに教えてくれたこともありまして、そんなにとまどうこともなく、パンづくりをすることができました。


今日つくったのはセサミローフ(ごまのパン)。

最初に計量。

こねて、こねて、たたいて。

一次発酵。

膨らんだ生地の空気抜きをして、休ませて、またこねて、成形。

二次発酵。

オーブンにて10数分。

で、できたのがこれです。

セサミローフ(ごまのパン)

試食してみると、4人とも微妙に異なる味。私のは食感が重く、少々酸味を感じました。でもまあそれなりの感じ。先生によると、その日の温度や湿度、それにつくった人のこねる強さや回数などで変わってくるそうです。


久しぶりに仕事のことを忘れて無心でつくったパンづくり。

気分一新で、また明日です。



テーマ : 手作りパン ジャンル : グルメ


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:15  |  ホームベーカリードキュメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.11 (Sat)

とりあえず指揮練の振り返り

所属オケでの1回目指揮練から1週間が経ちました。

その間、仕事に追われて追い込まれる毎日でしたが・・・。

ようやく時間ができたので、この前の指揮練を振り返ってメモを書きとどめておきたいと思います。(とは言え、この前は録音を取っていなかったので、古びた脳に残っている記憶をたどりなからですが。)


○「ライン」
・最初に全楽章をとりあえず通し。全体的にそれまで練習してきたテンポよりも結構速め。
全楽章通しの後、一発目に言われた内容は、概ね次のようなもの。
「この曲はメロディラインをいかにして聴かせるかが大事。その意味では、オケ全体の縦(の線)が合うかどうかはそれほど重要ではない。それはこの作品がロマン派だから。」

・ただ、私たちに対し、「曲の途中で音楽が停滞してしまうことが多い。」とも。
 原因としては、オケメンバーの多くが拍を共有していないため、時々探り合いが起きてしまうこと。また、特に管パートに見られる傾向として、フレーズの始まりとしてのアオフタクトの入りが遅れる傾向が挙げられるのではないかと。

・末廣先生は、時々練習を止めては私たちに考えることの大切さを投げかけてくる。「そこの音符の長さはどの程度と考えます?。」「そこのritはどういうシチュエーションを想像します?」。幾多の問いかけに対し、私たちは答えられず沈黙・・・。私たちが普段いかに考えていないかを思い知らされる。

・末廣先生曰く、「シューマンはお客のために(作品を)書いていない。自分自身のために書いている。だから、お客のためにどうこうということではなく、シューマンがこの曲でしたかったことを追求すべき。」とのこと。この言葉は非常に印象的。

・3,4楽章は指揮練以前の問題が続出。明らかに個々のレベルでの譜読み不足が原因。やはりそういう状態だと遠方から来られている先生に申し訳ない。


○「運命」
・これも最初に全楽章通し。かなり速め。演奏時間はわずか32,3分。
・何度やっても難しい1楽章の冒頭。言われたのは、「指揮者の棒に合わせるのではなく、一呼吸ためてコンマスのアインザッツに合わせるように。」とのこと。「運命」が室内楽の要領といっしょ。意外なようだが当然と言えば当然。

・4楽章では、音符の長さ、相対的なダイナミクスの区別の徹底を再三言われる。指摘を受ける前と受けた後では、オケの音に明らかな変化が。
 また、当然のことながらスコアをきちんと読むように、とも。
 スコアは演劇での「台本」にあたるもの。前々から感じていることですが、パート譜だけで演奏しているのは、台本のうち、自分の台詞の部分だけを見て演奏しているということをオケのみんなで十分認識していきたいものです。


 今回は、初顔合わせということもあり、末廣先生にも様子見のところがあったはず。来月の次回指揮練からが本当の練習のような気がしています。



 さて、明日からまた仕事。

 時々押しつぶされそうなこともあるけど、物事には必ず終わりがあるということを信じて。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:21  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.05 (Sun)

いよいよ指揮練開始

昨日、今日は所属オケの指揮練。

いよいよ、今回の指揮者、末廣誠先生とのご対面でした。延岡フィルでは何度かごいっしょしていますが、所属オケでは初めてです。

今は音大で教鞭をとられているせいか、練習でのお話が以前よりも増えたような気がします。末廣先生からの問いかけも多く、なんだか生徒のような気分でした。

肝心の練習内容については、また後日に整理してつづりたいと思います。

それにしても、ラインの3、4楽章では、全体的に拍のカウント誤りや、音程の取り間違いが目立ってました。あれでは、せっかく宮崎までお越しいただいたのに、先生ますます疲れてしまいますよね・・・。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:15  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。