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2009.12.31 (Thu)

知らず知らずのうちに

久しぶりにヴァイオリンを取り出してみました。本当に久しぶり。何ヶ月ぶりだろう・・・。

最近はオーケストラや室内楽でヴァイオリンを弾く機会がなくなっているため、たまに弾くとその小ささにちょっととまどいます。私のヴァイオリンは普通のヴァイオリンに比べほんの少しだけ大きめのサイズなのですが、それでも、よくこんな小さいので弾いていたなー、という感じ。

拡張ポジションやシフティングはヴィオラをやり始めてからは、以前に比べて本当に楽になってます。知らず知らずのうちに指がストレッチされているんでしょうね。でもその反面、半音系がとりにくくなっています。あれ・・・これって指が太ったってことかな・・・?


来月、プロの方のレッスンを受講するかもしれないのですが、対象曲がバロックか古典派ということなので、ヘンデルのヴァイオリン・ソナタの中から、昔むかし、鈴木の教本で練習したことがあるOp.1-3のA-durをちょっと弾いてみました。

「昔とった杵柄」というか、鈴木の教本で練習していた時のボーイングが身体に染みついてしまっているものですから、今持っているBarenreiterの楽譜で弾こうとすると、書かれているスラーに結構とまどいます。その一方、1st、3rdの奇数ポジションを多用していた昔はすごく演奏しにくかった箇所が、2ndポジションや拡張ポジションをある程度覚えた今では何でもなく弾けたりします。私の場合、右手はそれほど進歩していないようですが、左手は自分では知らず知らずのうちにそれなりに技術の習得があるようです。


すごく昔に練習した曲を十何年ぶりに弾いたりすると、こういった発見があり、新たなモチベーションが生まれます。
よし、来年もがんばらねば。

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2009.12.30 (Wed)

楽器もいろいろ、弓もいろいろ。

以前ブログで取り上げようと思ってそのままになっていた話がありました。

もう2ヶ月前の話になりますが、東京に行っていたときにたまたま開催されていた全国弦楽器フェアのことです。

この弦楽器フェアは、国内及び海外の弦楽器取扱業者や工房などが3日間にわたって東京の武道館近くにある科学技術館にて多数の弦楽器を展示しているものでした。入場料1,000円を払えば、展示されている楽器を自由に試奏できるとあって、あちこちで来場者が思い思いに試奏していました。多くのメーカーが一同に集まっていろんな楽器を試奏できるというのは本当に貴重な機会です。

さて、まず何を見ようか・・・、と会場を歩いていたところ、いきなり熊本の北澤さんと偶然お会いしてびっくり。北澤さん自身は自作の弦楽器を展示していたわけではなかったようですが、クレモナでの修業時代にいっしょだったイタリアの工房仲間が来日しており、その仲間に愛に北澤さんもこのフェアを訪れていた、とのことでした。


さて、私がこのフェアを訪れた目的は、次の3つ。

①購入を検討していた量産タイプのチェロで、私自身が把握しているもの以外にいいものがないかどうか。
②量産タイプのヴィオラにはどのようなものがあって、その実力がどの程度のものか。(時々、初心者の方から相談を受けることがあるため。)
③以前から気になっていた「Archet(アルシェ)」の弓がどんなものか試奏してみたい。

①については、この前少し触れましたのでここでは省略。

②ですが、まずEASTMANの最近登場したAntique Finish 500シリーズ。VA501とVA502の試奏をさせていただきました。
最初にVA501を試奏してみましたが、やや軽めの音で音の抜けはまあまあ、広い会場でそこそこの感じでした。その後、VA502を試奏してみると、明らかにこちらの方が音の豊かさがあり、楽器としていい鳴り方をしていたように感じました。いただいたチラシで価格を見てみると、VA501が157,500円、VA502が210,000円。よく見るとVA503というのもあるみたいで、こちらは441,000円。残念ながらこちらは展示されていませんでしたので試奏できませんでしたが、この500シリーズには好印象を持ちました。

なお、同じEASTMANで、VA80といういわゆる入門用として売り出されているものもあり、参考までにこちらも試奏させてもらいましたが、さすがにこちらは・・・、という感じでした。ちなみにこちらの価格は単体で63,000円。弓、ケースも合わせたセット価格だと89,250円。

昔、私が学生時代に、同じ大学の音楽科の生徒が副科で所有していたのは国産のSUZUKIやドイツのKarl Höfnerぐらいでしたが、その当時のものは、恐らく価格的にはVA502で、質的にはVA80程度のようなだったような気がします。いやあ、各段の進歩ですね。


それから、Fiumebiancaの新シリーズのものも試奏させてもらいました(型番は忘れましたが・・・)。私の学生当時も、Fiumebiancaのヴィオラはありましたが、音の特徴として明るく新しさが感じられる反面、深みはなく、ややもすると薄っぺらく感じたような記憶があります。その当時の記憶と比べると、今回試奏させてもらった楽器は、相変わらず音の深みという点では物足りなさはあるものの、音が洗練された感じがしました。ちなみに価格ですが、いただいたパンフレットに掲載されていませんでしたので、うろ覚えですが、確か20万円を切っていたかと思います。


後は、YAMAHAのコーナーで「Braviol」シリーズのVA7SGJ(147,000円)というものも弾くことができました。価格の割には音がそこそこ出るような感じで、パンフレットには「はじめての人でも鳴らしやすく」というキャッチフレーズの文句がありましたが、確かにそういった部分はあると思いました。ただ、音色の質はヴィオラというよりはヴァイオリンの感じが強く、また、楽器自体が鳴って音が遠くまで飛んでくれるか、というとどうだったでしょうか・・・。それを考えるとやはり値段相応でしょうか、悪くはありませんでしたが。この「Braviol」シリーズのヴィオラはこの1種類しかないみたいで、もう1つグレードの高いものが用意されているといいのだが、とは思いました。


最後に③ですが、「Archet」の弓を取り扱っている業者が出展されていたので、幸運にもその中のいくつかを試奏することができました。

私が特に関心があったのは「Archet」のHighgrade・Professionalシリーズの中のSartoryモデル。
というのも、以前、何かの機会にSartory(若しくはSartoryモデル?)の弓をちょっと借りて弾かせてもらったことがあったのですが、その抜群の操作性と軽さに驚いた記憶があります(金額にも驚きましたが・・・。)

で、今回、試奏させてもらったのは、「SA Trad-G」。実際弾いてみたところ、思ったよりも腰が強く、硬い印象でした。発音はそこそこいいように思いましたが、操作性となると、期待していた程の反応を得られることはできませんでした。現在、私は同じ価格帯のG・knollを使用していますが、両者のうちどちらかを選べと言われれば、現時点では弦をしっかり捕らえることのできるG・knollを選ぶでしょうか。(ただし、knollは最初のうちはとてもいいのですが、使用に伴って弓のへたれ具合が著しく、操作性が落ちてくるのが難点ですが。)

なお、同じSartory仕様のものでも「pro」と「solo」という上位モデルがあるようですが、残念ながらこれは今回試奏することができませんでした。値段相応ということであれば、これらはかなり私の拙い技術を助けてくれそうな感じがしますが・・・、実際のところはどうなのでしょうか。



そう言えば、弓の材料となるフェルナンブーコが最近手に入りにくくなっているという話を関係業者から聞いたことがあります。一方、カーボン製の弓はこの10年で飛躍的な進歩を遂げています。価格のことも考えれば、そう遠くない日にカーボン弓が主流になるのは間違いなさそうです。


結局、会場には3時間ほどいましたが、あっという間でした。弦楽器愛好家にとっては時間を忘れさせる空間でしたね。

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2009.12.24 (Thu)

「演じきる」ということ。

今年最後の本番が終わりました。

[宮崎シティフィルハーモニー管弦楽団 第14回定期演奏会]
○日時:平成21年12月20日(日) 14時開演
○会場:宮崎市民文化ホール 大ホール
○指揮:冨平 恭平
○ピアノ:山代 愛美
○曲目
・ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」
・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73

事務局に確認したところ、他の催しと重なっていたことや、新型インフルエンザの影響もあってか、来場者数はチケット購入者ベースで930名、未就学児を加えると1,100人ほどだったそうです。今回は広報活動に今まで以上に努力したつもりでしたので、できたらチケット購入者ベースで1,000人以上にしたかったですが、逆に言うと、努力していなければ100~200人減っていたことも考えられます。まあ、良くも悪しくもこれが現在の所属オケの現実と受け止め、次回以降の演奏会で少しでも多くのお客様に来ていただけるようにがんばるしかないですね。


それから、今回ステージの配置でこれまでと変えたことがありました。

1つは、所属オケでは初めての対抗配置を採用したこと。弦の各パートは、舞台下手側から1vn、Vc、Va、2Vnの順となり、CbはVcの後方に配置。また、管楽器では、Ob、Fl、Hrnはそのままでしたが、ClとFg、TpとTrb・Tubがそれぞれいつもと反対の位置に座っていました。そして、Timpaniなどの打楽器は、一番舞台の最後方に配置。冨平さんによると、これはほぼ作曲された当時の配置だそうで、実際に演奏してみると、1vnと2vnがそれぞれ下手・上手に配置されたことで聴覚的、それから視覚的なステレオ効果を生む場面があり、「ああなるほど、作曲家はこの配置を前提にして曲を作っているんだな。」と思うこともありました。この配置で一番心配だったのはやはり2vnですが、メンバーはそれなりにがんばっていたようで、懸念したほど2vnと他のパートとの音のバランスは悪くならなかったようでした。


もう1つは、弦楽器セクションの位置を全体的にいつもより奥の方に引っ込めたこと。
これについては少々長くなりますが・・・、

弦セクションよりも後ろ(奥)の位置に座る管セクションは、自分たちの音が弦セクションにかぶらないようにするため、ひな壇をつくってその上に座りますが、会場である宮崎市民文化ホールの大ホールでは、舞台の迫り機構(大迫り)を利用してひな壇をつくっているため、ひな壇の位置、即ち、管セクションの舞台上の位置を動かすことができません。(詳しくは宮崎市民文化ホールの舞台平面図を見ていただくと分かるかと思います。)


一方、弦セクションは、これまで1vnのアウト(外側)に座る人がちょうどプロセニアム(舞台と客席との境目)にかかる位置になるよう弦セクションを配置していました。これまでの経験上、会場のホールは弦楽器が舞台の奥に入った位置で演奏するとちょっと音がこもり気味になる傾向があったためにこれまではそうしていたのですが、そうなるとどうしてもコンサートマスターを始めとする弦セクションと管セクションとの距離が練習時よりも遠くなっていましたし、また弦セクションの各プルト自体も少々間隔が開き気味になり、お互いの音が聞こえにくい状況でした。

今回、そうした弊害を避けるために弦セクションの位置を管セクションに近づけた結果、オーケストラ全体の位置が舞台の後ろ(奥)に下がったわけです。もちろん、今回はピアノ協奏曲をするため、途中ピアノをオケの前に配置しなければならなかったことも少なからず関係したわけですが。

結果としては、いつもの本番よりもお互いの音が聞こえやすい状況でしたので、アンサンブルが大きく破綻するようなことはほとんどなかったと思います。その点は大きかったと言えるでしょう。その反面、先に触れたように、お客様から聴いていて、弦セクションがいつもよりも舞台の奥に引っ込んだため、弦の音がいつもに比べて鳴りが悪く感じた方もいらっしゃったかもしれません。まあ、あくまでも私の推測であり、実際に来られた方から直接聞いてみないと本当のところは分からないですが・・・。



さて、今度は、肝心の演奏について、個人的な感想をいくつか。

まず、最初の「ナブッコ」序曲。何回やってもしょっぱなは緊張するものですが、富平さんが得意とされるオペラものでしたので、演奏する側としても何となく安心感があったようにも思います。この曲で心配だったのは冒頭の序奏部でしたが、何とか及第点、といったところでしょうか。中間部終わってから再現部に入ってからはほとんど「いけいけ」状態でしたが、つかみとしては十分だったでしょう。


次にピアノ協奏曲「皇帝」。今回、ソリストを決めるにあたっては公募を実施し、オーディションの結果、山代愛美さんに決まったのですが、彼女をソリストとして迎えることができたのは所属オケとしても幸運でした。彼女の弾く音の1つ1つには「きらきら」感があり、決してソロとして突っ走ることはなく、オケ伴奏といっしょにアンサンブルをしていこうとする姿勢に大変好感を持ちました。本番はさすがに緊張されていたようで少々安全運転のようなところはありましたが、ミスらしいミスもなく、すべて弾き終えたときの本当にほっとした笑顔が印象的でした。

一方、オケの方ですが、Es-durのコードが少しにごり気味だったのと、少々パートによってはテンポのもたついた部分があったのは残念でした。ただ、ずっと問題箇所だった3楽章での弦各パートがモチーフを受け渡す部分は、練習のかいあってか、何とか取り繕うことができたような感じでした。皇帝のような演奏時間の長い協奏曲は、伴奏する側としても集中力を保つのが難しいのですが、今回、集中力の欠如によるケアレスミスは、(少なくとも目立ったものは)なかったようです。協奏曲では、オケの伴奏次第でソリストの実力を最大限に引き出すこともあれば、不本意な結果になることもあります。そういった意味では、演奏の出来から考えると、オケ伴奏もそれなりの役割は果たしたのではないかと思います。


そして、メインのブラームス交響曲第2番。
第1楽章の冒頭、Vcの音がやや萎縮してしまったせいか、序盤は少し乗り切れない感じでしたが、繰り返しの後の2回目からは音に伸びやかさが戻ってきたように感じました。第1楽章のポイントはパート間でテンポの共有ができるかどうか、でしたが、本番ではさすがにみんな集中力があったおかげで、テンポの推進力が失われるようなことはなかったように思います。

この曲では第2楽章が一番の鬼門でした。冒頭、指揮者の指示テンポは、今まで練習してきたときのテンポよりも速くなっていたのですが、該当パートでそれへの対応に温度差が発生したのはもったいない気がしました。

指揮者の振られるテンポが本番で練習時よりも速く(遅く)なることは度々あることです。そうなった時、まず、各パートトップが瞬時にそのことを察知しなければなりませんが、現場で問題になるのはその後です。

①そのまま指揮者の振るテンポについていくか。
②指揮者にオケのテンポに合わせてもらうか。

「①で当たり前じゃないか。指揮者の振るテンポに合わせるのは当然だろう。」。理屈では確かにそうなのですが、(意図するものか意図せざるものかは別にして)テンポの変化に対し、盲目的についていくとオケ全体の演奏が崩壊する危険性があるため、現場サイドとしては絶対に①、というわけではないように思います。

アイデンティティを持った成熟したプロオケとなるとその辺りは心得たもので、コンマスを始めとするオケメンバーが指揮者との距離感を上手につめていくのですが、弾くのに精一杯のメンバーがいるアマオケの場合は、パート内部で温度差が発生したり、あるいは音のウェーブが起きたりすることになるわけです。

また、仮に指揮者の振られるテンポにパートトップがついていっていない場合、後ろのtuttiのメンバーが「パートトップに何らかの意図がある」と感じて一緒についてきてくれればいいのですが、視野の広いトラの方がパートトップとは別の判断をされたりすると、それはそれで混乱が起きたりします。

何にしても、パートトップが普段の練習の中でミスや見落としなどが多いと、パートトップへの信頼がなくなるわけで、非常時に混乱が起きやすくなります。もっとパートトップがtuttiメンバーから信頼を得られるようになることが今後の課題の1つでしょう。


話が少々脱線しました。

2楽章ですが、練習時はどうしてもパート間でのモチーフ受け渡しの流れが悪く、よく停滞感が起きていたのですが、本番はかなりパート間の連携が改善され、比較的いい方の出来ではあったように思います。欲を言えば、やはりもう少しVaを含む低弦の響きにもっと厚みがあれば、というのはありましたが・・・。

3楽章は恐らく練習してきた中で1・2番の出来だったように思います。この楽章も弦パート同士、あるいは弦・管パート間の連携が課題だったわけですが、それが本番ではきれいに決まったので、対抗配置の視覚的効果も一層活かされたのではないでしょうか。

4楽章は正直、音が大味になった部分はありましたので必ずしも出来としてはいい方とは思いませんでした。が、少なくとも弾いているメンバーの熱意だけは伝わったでしょうか。惜しむらくは、110~113小節、313~316小節のVn・VaのシンコペーションがVc・Cbの頭との関係が正確でなかったこと。この曲を何度も演奏していますが、アマオケはこの部分が結構いい加減になるなので、今回ここはちゃんと決めたかったのですが、残念です。



今回、指揮者の冨平さんは、練習の中で演出上の指示をたくさん出されていました。その多くはホールでの演奏効果を上げるためのものでしたので、これがちゃんとできればかなりいい演奏になる予感はしていました。

オーケストラにおいて、指揮者は「演出家」であり、オケ奏者は「役者」であると考えています。オケ奏者は、1人の楽器奏者として自身の音に磨きをかけ、輝きを放つことも大事ですが、それと同等以上に、与えられた演出上の指示に対し、きちんと「演じきる」ことが、「役者」としての役割であるように思います。

演出家の演出内容にもよりますが、1人1人が「役者」としての役割を「演じきる」ことができれば、1人1人の技術がそれほどなくとも、集団パフォーマンスとしてお客様に感動してもらえる作品となる。改めてそのことを実感した今回の演奏会であったように思っています。


テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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2009.12.14 (Mon)

我が家のチェロ決定。

とうとう我が家のチェロ購入が決定。

以前からお世話になっている熊本の北澤さんのところで購入させていただくことにしました。

年内購入の公約は果たせませんでしたが、相方に了承をいただき、年明け1月に2人で楽器の最終決定をするため、北澤さんの所へ試奏しに行くことになりました。

チェロ本体はAndreas EastmanのVC-501。ずいぶん迷いましたが、最終的には相方がこの楽器の音色を気に入っていたのが決め手になりました。同じもの2台取り寄せて試奏の後、どちらか1つを選びます。

ああ、それから弦の選択ですが、VC-501には標準でHericoreが張っているようです。この前の試奏でこの弦にはあまりいいイメージを持っていないので、別なものに張り替えようと思っています。

弓はFiumebiancaのウェットカーボン弓。NSE(ブラック仕様)とSE(木目調)を各3本、計6本用意してもらい、その中から選ぶ予定です。

で、ハードケースは予定どおり、3.3kgと超軽量のCarbon Masterにすることにしたのですが、北澤さんが輸入業者に確認されたところ、超人気商品で先約がかなり入っているらしく、第1・第2希望の柄・色は当分手に入らないとのこと。第3希望の色は2月に入荷予定とのことなので、そのハードケースが入荷した時にすべてを引き渡してもらうことになりました。


ある意味、楽器も「家族」の一員です。新たにもう「1人」増えることになり、我が家はますますにぎやかになりそうです。

テーマ : チェロ ジャンル : 音楽


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22:18  |  チェロ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.14 (Mon)

白いチェブラーシカ

「白いチェブラーシカ」クリアファイル

白くなったチェブラーシカです。現在キャンペーンをしているドトールでゲットしました。


チェブラーシカのことは、3年前相方が持っていた小さいぬいぐるみで初めて知りました。以来、4話作成されている実写版映画はすべて見ましたが、かわいらしいチェブが時折見せるちょっと寂しげな表情がたまらなくいいです。

実写版映画の公式サイトは三鷹の森ジブリ美術館HP内にあるようです。
映画「チェブラーシカ」公式サイト

また、検索してたら、チェブラーシカ・プロジェクトという団体のチェブラーシカ公式サイトがありました。現在、チェブラーシカの包括的版権を持っているようです。
「チェブラーシカ」公式サイト


で、そのドトールのキャンペーンですが、キャンペーン期間中、ミラノサンドシリーズを買うと、チェブラーシカのオリジナルグッズがもれなくもらえます(ただし数量限定のようです)。既に第1弾のステッカーと第2弾のクリアファイルはゲット済。12/17~25は第3弾としてポストカードなので、またミラノサンドを食べないといけないです。

それから、期間中、オリジナルグッズの販売もされているようで、コーヒー豆、ドリップカフェのほか、マグカップとトートバッグ(ドリップカフェ、マグカップとのセット販売のみ)もあるようです。どうもマグカップは大人気で追加販売も決定したとか。

ドトールのキャンペーン内容についてはこちら。
ドトールウィンターフェア「WONDERFUL WARMING WINTER WITH DOUTOR」

ついでに、こちらにはチェブが白くなったわけについて、5コマの絵で説明されてます。
チェブラーシカが白くなったわけ



白くなったチェブ、やっぱりかわいいです。


テーマ : キャラクター ジャンル : その他


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2009.12.13 (Sun)

音程、当たるも八卦当たらぬも八卦

今日の所属オケ練。最後の自主練習でした。

K先生の指導で全曲を練習。冨平さんから指示されている内容で、まだ徹底されていない部分については気づいた時点でいくつかみんなに徹底をお願いしました。

K先生の振り方は本番指揮者とまた異なる部分があるので、そのことによるアンサンブルの乱れはまあしょうがないのですが、音程の良くない箇所がなかなか相変わらずです。うーん。

弦で音程の良くない箇所はたいていハイポジションか2ndポジションでとろうとしている箇所。フィンガリングそのものが適切でないケースは既にフィンガリング変更してもらっているはずなので、後は個人での反復練習で音程の当たる確率を上げるしかありません。後1週間しかありませんが、できる範囲で反復練習を重ねて、当たる確率を100%に近づけてほしいです。やっぱり音程が良くないと、せっかくいい演奏をしていたとたんに興醒め、というような時、ありますからね・・・。


話は変わりますが、K先生が練習途中、昨日行われたのべおか第九演奏会で出演するはずだったソプラノの方がインフルエンザで本番前日にキャンセルとなり、地元の声楽家の方が急遽代役で出演された話をされていました。代役が確保できたのでまだ良かったようなものの・・・、いなければ本当に大変なことになっていたですよね。

いやあ、人ごとじゃないなあ。

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22:35  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.12 (Sat)

定演本番1週間前にして気になること

いよいよ定演本番まで後1週間。

正直なところ、この時期になればもう技術的なことを云々言ってもしょうがなし。最近の演奏会本番前では各自の体調管理のことをお願いしています。

特に今回は、今大流行の新型インフルエンザがとても気がかりです。

普通の風邪とは違って重症化する症例も多いようですので、かかってしまったらとにかく休んでもらうしかありません。本番の週にかかってしまったらなおさらで、本番前日ないし当日にかかったら確実にアウトでしょう。

また、弦楽器セクションは人数が多いのでパートトップでなければまだしも、管楽器セクションの人が本番直前にかかってしまったときは、それこそ代わりの人を探そうとしてもなかなかいませんので、下手すると演奏会そのものがどうか、ということにもなりかねません。そのくらい危機感を持っています。

これまでの10数年、私は38度以上の熱を出していませんが、だからと言ってインフルエンザにかからない保証があるわけではありません。やるべき予防をしなかった結果、インフルエンザにかかってみんなに迷惑をかけては申し訳ないですからね。

ということで、明日からは私もマスク着用、うがい、そして手洗いをこまめにしようと思っています。私も含め、オケの人たちが定演当日までインフルエンザにかかりませんように・・・。

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2009.12.09 (Wed)

平塚にて

東京滞在2日目の昨日。

朝、ホテルを出た後、電車で1時間ほど移動して相方の叔母さんが住んでおられる平塚まで行ってました。


もともと、今回の旅行は諸事情で叔母さんのご自宅に泊まりがけで伺う予定だったのですが、1週間ほど前に叔母さんがインフルエンザにかかってしまったため、急遽予定を変更してホテルを予約し、叔母さんのご自宅には昨日の1日のみお伺いしたのでした。

叔母さんにお会いするのは1年半ぶり。まだ咳が若干出ていたようでしたが、熱は既に下がったとのことであり、一安心。駅から車で大磯へ移動し、某ホテルで食事をご一緒しました。

初めて見る大磯海岸は完全に冬の色。南方に広がる水平線は、東側に見える宮崎のものとは似て非なるもののように感じました。一方、振り返って山の方を見ると、雪をかぶった富士山の頂上付近がわずかに見え隠れしていました。写真に撮ろうとしたのですが、携帯カメラでは富士の姿を収めることができませんでした。残念。


食事後、叔母さんのご自宅でほんの少しだけ時間を過ごしました。

赤の他人だった方が結婚によって本人のみならずその親戚も含めて家族となる、というのは本当に不思議な、ふわふわした感覚ですが、この日は、もうお会いすることのできない方も含めてそうなるのだ、という感覚を味わうことにもなりました。結婚して2年が経過しましたが、こういった感覚は、ちょうど羽毛が空から舞い降りて地面に落ちるように、長い時間をかけてようやく落ち着くことになるのでしょう。


テーマ : 家族 ジャンル : 結婚・家庭生活


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09:29  |  雑談  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.07 (Mon)

最初で最後の歌舞伎座

お寿司を食べた後、ホテルに帰るため地下鉄入口に向かう途中、見掛けた建物。

歌舞伎座

歌舞伎座です。この建物での公演は来年4月いっぱい今年いっぱいで、その後複合ビルへの建替えが決まっているとのことで、ちょっと立ち寄ってみました。夜の部の最後の幕が既に始まってはいましたが、4階の一幕見席はまだあることが判明。建物の中を見納めたい気持もあり、相方といっしょに一幕見席を買って入ってみました。

演目は野田秀樹作・演出の「野田版鼠小僧」。主役は中村勘三郎でした。

今日この歌舞伎座に入ったのは本当に偶然だったのですが、実に良かったです。普通の歌舞伎とは違って普通の話言葉でしたし、内容も分かりやすいものでしたし、演出も結構遊びが入ったコミカルなものでした。何度も途中でお客さんから笑いが起きてましたね。

歌舞伎座の廻り舞台というものも初めて見ましたが、舞台がまわって転換する中、さらにその舞台の一部が迫りで上がったり下がったりするのは実に壮観でした。舞台転換も、オペラなどとは異なり、敢えて明るい中で行っていますが、転換も一つの演技のように見せる黒子や役者の身のこなしはさすが、といった感じでした。


私が現在の建物での歌舞伎座を見るのは、おそらく今回が最初で最後になるのでしょう。本当に幸運でした。

テーマ : 歌舞伎 ジャンル : 学問・文化・芸術


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23:16  |  舞台芸術あれこれ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.07 (Mon)

やっぱり築地、やっぱりマグロ

東京に来たらほぼ必ずと行っていいほど立ち寄る築地。

築地と言えば、やっぱりお寿司でしょう。そのなかでも私は専らマグロ派。

私のお気に入りは「すしざんまい」というお店の「まぐろざんまい」セット。
中身は、鉄火巻、赤身、ねぎトロ、あぶりトロ、中トロ、大トロ。これにサラダ、味噌汁つきです。
写真は鉄火巻を食べた直後のもの。

まぐろざんまいセット


ここのトロは本当にとろけるようです。いやぁ、至福のひとときでした顔-ニコ


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22:49  |  美味しもの  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.07 (Mon)

選択の時

東京滞在1日目。

今日はフリーでしたので、都内の楽器屋さんに行ってちょっとチェロの試奏をさせてもらいました。

弾いたのはPygmaliusのstandardとFiumebiancaの新しい型番のものでしたが、いずれも値段の割にはクリアで新鮮な音がしました。さすがに深みまでは…、といった感じでしたが、それはまあ、値段相応なのでしょう。

それから、Fiumebiancaのカーボン弓の中で一番安いものも体験することができました。想像していたより重くは感じませんでしたし、その割には弦をしっかり捉えて鳴らすことができているような感触でした。飛ばし系の奏法をあまりしない初心者レベルであれば、この弓で十分、というのがこの日私と相方が出した結論。恐らく今日使ったスタンダードモデルかその上位モデルのいずれかから選ぶことになりそうです。

さあ、後は本体をどれにするか…。選択の時が近づきつつあります。


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22:34  |  チェロ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.07 (Mon)

今日と明日は

所用で東京に来てます。


行きの飛行機は全日空の復刻版でした。写真映りが悪いですが・・・。

全日空機復刻版


このデザインのは、はるか昔、一度乗った記憶があります。確かおもちゃも持っていたような・・・。

なつかしいなぁ。

テーマ : 飛行機(航空機) ジャンル : 旅行


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13:28  |  雑談  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.12.06 (Sun)

「思い」を1つに。

昨日、今日と連日の所属オケ練習。

昨日は冨平さんの指導を朝から夕方までみっちり受け、今日はその復習。

全体的にみて、まだ積み残しの課題は結構あります。気持ちが一致しているときの演奏はすごくはまった感じで良いのですが、まだ弾くのに精一杯の箇所はどうしても音楽の方向感がばらばらになります。今日の練習ではとにかく冨平さんから指示されていることの徹底作業に終始しました。


いつのまにか師走になり、本番まで後2週間。できることは限られてきます。


これから本番直前の時期ではできるだけネガティブな言い回しは避け、全員の気持ちを少しでも高め、できる限り1つになるように持っていきたいと思っています。

精神論を言うわけではありませんが、やはり全体の雰囲気というのは大事です。演奏者全員の思いが1つになったときの演奏は実力以上のものが出せることを何度も経験しています。せっかくここまで来たのですからハッピーエンドに終わらせたいものです。



そうそう、それと体調管理ですね。既にインフルエンザものすごく流行ってますし、インフルエンザでダウンした団員もいます。本番1週間前からはマスク着用の徹底、手洗いうがいの励行ですね。本当に気をつけねば・・・。


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2009.12.03 (Thu)

フォアグラになりました。

といっても、おいしい食べ物ではなく、自分の内臓が・・・。


2年ぶりに受診した生活習慣病予防検査(半日ドック)で、血液検査のGPTでまたもや異常値(若干ですが)、超音波検査でも陽性反応だったようです。で、お医者さんから「脂肪肝ですね」との宣告。

初めてです。内臓系で病名がついたの。

医者からは「とにかく運動しなさい。」との一言。
今週1、2回くらいのペースでウォーキングしてますが、もっと増やして、できれば毎日何らかの運動をした方が良いとのこと。運動すれば確実に脂肪肝は改善するらしいです。


また、栄養士さんからは食事指導を受けました。

日頃の食事の状況をチェックされた結果、「とにかく甘いものを減らした方がいいですね。」とのこと。でもですね、身体が時々どうしようもないくらい甘いものを欲するんですよね・・・。
ああ、しばらくはお菓子類は御法度になりそうです。

それから「牛乳も1日一杯程度にした方が良いですよ。カロリー高いですから。」とも。「ヨーグルトも食べているんですけど・・・」と言ったら、「じゃあ、1日いつもの半分ずつの量にした方が良いですね。」とのこと。


で、食事指導の最後に食品の栄養表示一覧を渡されました。

それをいろいろ見ていたら、海藻、きのこ、こんにゃく類は1日あたり摂取量の制限がないようです。これからおなかが空いた時には、これらを摂るようにするか・・・。


それにしても、この年にしてこんな食事の心配をしなければならないとは・・・。

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