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2009.11.30 (Mon)

「オケ」という集団パフォーマンスをするために

おとつい、昨日と2日連続の所属オケ指揮練。

終わった後、家に戻ったらホットカーペットの上で気を失いました・・・。

先月10/10・11の指揮練と同様、今回も練習の中で指揮者からの指示事項がどんどん矢継ぎ早にとんできます。何となく聴いているつもりでも、後で録音聞いてみると、結構漏らしているものがあるんですよね。


本番までに1ヶ月を切ったということで、今回の指揮練では弦のトラの方も大勢参加されました。1vnは久し振りに10人以上揃いました。ただ、初めての練習参加、という方は前回指揮練での指示事項のことを知りません。

所属オケは、毎回多くの弦のトラの方に来てもらっていますが、それぞれお仕事などのご都合があるので、練習に毎回参加いただけるわけではありません。これは練習には全部参加いただけないことをこちらが承知のうえで出演をお願いしていることですからしょうがないことです。

ですので、例えば、

○10月の練習・・・トラのAさん、Cさん参加、Bさん、Dさん、Eさん不参加
○11月の練習・・・トラのAさん、Bさん、Dさん参加、Cさん、Eさん不参加
○12月の本番前日リハ・・・トラAさん~Eさん参加(Eさん初めて参加)

というような状態になることが多くなります。

そうなると、トラの方に参加されていない練習の中で指揮者からどのような指示が出されたのか(例えば、ここのダイナミクスはfではなくmp、とか、ここの音の長さは短く、とか、ここの音は固めに、とか・・)、その情報をきちんと伝えてあげないと、毎回練習の度に同じことを指揮者の方に言わせてしまうことになります。以前、このことで立腹された指揮者の方もいらっしゃいました。


オーケストラの練習に限らず、集団パフォーマンスの練習では、出演者が全員揃うことが理想ですし、演劇やオペラなど、他の舞台芸術の世界ではそれが至極当然の話であるように聞いています。

ですが、アマチュア・オーケストラの世界ではなかなかそれができない。他の分野の方から見れば、甘いと言われる方もいるでしょうし、集団パフォーマンスを演じることへの「意識」の差もあるでしょう。

ただ、オーケストラの演奏会をするために自前で人数を揃えることができない現状において理想論を述べたところで、当面の問題が解決することはありません。そうした現状の中で現実的な対応を考えた時、「演出者」たる指揮者からの指示事項を出演者全員に周知させることは、演奏のクオリティを向上するために最低限かつ不可欠な要素であるように思っています。


ということで、先月10/10・11の指揮練での指示事項一覧を各パート別に抜粋したものをトラの人数分用意し、各パートトップを通じて出席された方に渡してもらい、合わせて、それぞれ口頭での補足をしてもらいました。作業としては大変ですが、できるだけ練習開始前の短時間で効率良く伝えるためには、この方法が今のところは最善でしょうか。


練習終了後、あるトラの方から、「先月指揮練での指示事項の一覧をいただきありがとうございました。助かります。」という言葉をかけてもらいました。そういう言葉をかけてもらえると、やはり報われた気になります。こういうことを通して、私たちがやろうとしていることは、表現の「集団パフォーマンス」なんだという意識が出演者全員で共有できると良いな、と願う今日この頃です。

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2009.11.27 (Fri)

公約実現に向けて

我が家の今年の公約であるチェロの購入。

現在、選定作業に入っています。

先月末、東京に行く機会があり、たまたまその日開催されていた全国弦楽器フェアでいくつかの楽器を試奏(この時の詳しい話はまた別の機会に)。また、先週は地元の楽器屋でも弦楽器フェアがあったので、そこでも相方と一緒に赴き、2つのチェロを試奏してみました。

今回のチェロ購入は、これまでサイレントチェロを使用している初心者の相方のためですが(少々私も拝借して使用することも目的に入っていますが)、相方はまだ初心者ですし、私もチェロは素人ですので、それほど高いものは必要とはしていません。予算も厳しいですし。

とは言え、安かろう悪かろうのものを買っても、まさに安物買いの銭失いになりますし、そんなに何度も買うようなものではありませんので、ある程度はちゃんとしたものを選びたいと思っています。

今のところ、チェロ本体で検討しているのは次の量産タイプのもの3つ。

・Andreas Eastman VC-501
・Carlo Giordano SC300
・Pygmalius DERIUS(ANTIQUE)
EastmanのVC-501については相方も実際に試奏し、なかなかいい感触を得ているようです。なお、VC-502もありましたが、明らかに予算オーバーになるため断念。
Pygmaliusについては来月東京に行く機会があるので、その時に時間があれば試奏するつもりです。
Carlo Giordanoについては残念ながら東京都心の楽器店で在庫のあるところがないようですので、別の機会になるでしょうか。


一方、弓ですが、今候補に挙げているのは次の3つ。

・Fiumebianca SE(カーボン)
・ARCOS TYPE2
・ARCUS Veloce(ドライカーボン)

Fiumebiancaのカーボンについては私も全国弦楽器フェアの時にヴィオラの弓を試奏しましたが、何と言っても安価ですし、同じ値段のフェルナンブーコ材のものを買うよりはずっとコストパフォーマンスが良いように思いました。「スピッカート」の時の手の戻りのリアクションが若干重たくは感じましたが、初心者レベルで使用する分には問題ないのではないでしょうか。

ARCOSについては地元楽器屋での弦楽器フェアの時にありましたので、これも実際に試してみました。TYPE1よりもTYPE2の方が弦をしっかり捉えてくれるようです。やはり値段に応じて、でしょうか。

ARCUSについては、以前熊本の北澤さんからも薦められたものです。残念ながらまだ実際に試したことがないので、北澤さんからの話やネットで検索した資料などを見ての想像の域を出ていません。カーボンの中ではかなり操作性がいいらしいのですが、普通の弓よりも1割ほど重量が軽くなるようで、そのことがこれまで使っていた弓との違和感がかなり生じるような気がしています。ただ、やはり試してみたい部分はあるので、どこか取り扱っている店があればこれも試奏してみたいです。

最後にケースですが、これは「Carbon Master」という超軽量ハードケースにしようと思っています。



と、いろいろ検討していますが、チェロに限らず、実際に品物を買う前にいろいろ思案するひとときが楽しいんですよね。


テーマ : チェロ ジャンル : 音楽


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2009.11.25 (Wed)

言葉と音楽の関係

昨日は久しぶりに何もない休みで相方と1日ゆっくりしました。午後にはちょっと郊外の温泉に行きましたが、とても混んでいてびっくり。平日の昼間なのに。

ですが、脱衣場で他のお客さんの会話を聞いたら、ああそうか、と納得しました。
「今日はまたえらい多いなー。」
「まあ、外がこんだけ雨が降っちょんもんな。今日は温泉日和じゃからなー。」

どうも農業関係者が多かったようです。雨だったので、今日は畑仕事を辞めて温泉でも、ということだったのでしょうか。また、相方が小耳に挟んだ話によると、近くの工場がお休みで、その作業員の人たちが来ていたこともあったようです。


さて、先週の日曜日は所属オケ練。その次の祝日は室内楽の練習でした。

所属オケ練の方は、今週末の指揮練を1週間後に控え、前回10/10・11指揮練での指示事項のチェックが中心。まだ進捗状況は100%とはいきませんが、できているかどうかはともかく、団員のアンサンブル意識が高まっていることは確かなようなので、それが今後の指揮練等でいい形に結実することを期待したいです。

室内楽の方はドヴォルジャーク:弦楽五重奏曲Op.97第1・4楽章の2回目の練習。前回はボーイング決めが中心でしたので、今回デュナーミクの前後関係及びパート間におけるバランスの調整とフレーズのアーティキュレーション統一がメイン。少し音楽が流れるようになってきましたが、メロディを歌うという部分についてはまだちょっと足りない感じが・・・。各メンバーとも弾き込みがまだまだのようでした。もちろん自分も含めて。

この曲もドヴォルジャーク特有のノスタルジックなメロディが随所に出てきます。「新世界」の第2楽章に代表されるように、なぜかドヴォルジャークのメロディは日本人の心にとても馴染む感じがします。
第2Vaを担当するkuro君などは、メロディが出てくるたびに「いいですねー」を連発。猫にまたたびの状態のようです。

一般に室内楽作品のメロディは1vnとVcが担当することが多く、ドヴォルジャークも他の作品ではそうであることが多いのですが、この曲に限って言うと、メロディは比較的均等に各パートに割り振られています。普段は裏方の役割が多い第2Vn、第1・第2Vaにもメロディを弾く機会がひんぱんに出てくるため、逆に言うとどこか1つのパートがメロディを歌いきれないと、聴く側からすればそこだけがかなり目立ってしまいます。そう言った意味では、各メンバーの責任も均等にあると言えるでしょう。


ところで、この弦楽五重奏曲の第1・4楽章ではあまり見られませんが、ドヴォルジャークの作品では、結構、小節の頭(1拍目)でない箇所にアクセントがつくことがあります。典型的なのは弦楽四重奏曲「アメリカ」の第3楽章冒頭で、2拍目にアクセントがついているのですが、このアクセントのために多くのアマチュア奏者は、この曲を聴いたときと実際に演奏した時の拍の感覚のずれに悩まされます。私自身もこの楽章をした時によく拍がずれてばらばらになった記憶がありますが、ある時、「スメタナ弦楽四重奏団は語る クァルテットのすべて(長谷川武久・武藤英明共編)」という本を読んで、ああ、そうか、と納得しました。

本の中で、スメタナQのチェロ奏者だったコホウト氏が「アメリカ」第3楽章の2拍目のアクセントについて解説しているのですが、コホウト氏の言われている内容を要約すると次のとおりです。

・2拍目だけにアクセントが書いていても、それは1拍目より2拍目の方が強いという意味ではない。
・私たちの(そしてドヴォルジャークの)母国語であるチェコ語には必ず言葉の最初の音に、かなり強いアクセントがある。
・その国の言葉と音楽とは密接な関係にあり、チェコ語もチェコの音楽と密接な関係にある。チェコの音楽はチェコ語そのものと言っても良い。
・ドヴォルジャークはこの第3楽章の1拍目にアクセントを書いていないが、当然チェコ語の言葉からくる強いアクセントがあるのを、演奏者は感じ取らなければならない。
・演奏するうえで、ドヴォルジャークの書いたアクセントは、1拍目だけではなく2拍目にもアクセントがあるという意味なのである。

私自身はチェコ語を直接聞いたことはありませんが、音楽と言葉の関係の話にはとてもうなずけるものがあります。ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、アメリカ・・・そして日本でも同じような関係があるように思うのは私だけではないはず。

なお、本では、「同じようなアクセントを交響曲「新世界」やスラヴ舞曲などによく書き入れている」と紹介されています。また、断定はできませんが、交響曲第8番の第1楽章や第4楽章でも似たような感じのアクセントがあるようです。

ただ、これらの曲のスコアを見ると、あるパートにはついているアクセントが別のパートにはついていなかったり、あるいは同じ形の2回目では出てこなかったりというのが結構目立ちます。楽譜の版にもよりますし、このことはドヴォルジャークに限った話ではありませんが、むしろドヴォルジャークは楽譜へのアクセントなどの記号表記に関して(ブラームスやマーラーなどのように)厳密ではなかったのかもしれません。そういった意味では、書かれていないアクセントを感じ取る感覚が一層求められるということにもなるのでしょう。


いずれにしても、やはりいろんな国の音楽をやるうえでいろんな国の言葉の知識の必要性を痛感する今日この頃です。

テーマ : 室内楽 ジャンル : 音楽


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11:34  |  室内楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.21 (Sat)

タンゴの革命児、ピアソラの世界へ

所属オケなどでお世話になっている稲田さん夫妻のコンサート情報です。

'09宮崎の舞台芸術シリーズⅢ ピアソラへのオマージュ~ピアソラと4人の巨匠達~

[日時]平成21年11月28日(土) 18:30開場 19:00開演
[会場]メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 演劇ホール
[入場料]全席自由1,500円  学割(小~大学生)1,000円
[出演]
・稲田 竜斗(ヴァイオリン)
・稲田 由香里(ピアノ)
・浜月 春佳(ピアノ)
[曲目]
○ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集 Op.2
○リリ・ブーランジェ:ピアノのための3つの小品
○ピアソラ:天使のミロンガ
○ピアソラ:タンガータ
ほか

最近、知名度がますます高くなって、いろんなイベント・コンサートのチラシで名前を目にするようになったミールの2人。今回のコンサートはピアソラを中心としたプログラムです。

タンゴの革命児と言われるピアソラ、彼の代表作は何と言っても一斉を風靡した「リベル・タンゴ」。今回この曲を演奏されるかどうかは分かりませんが、「リベル・タンゴ」以外にもタンゴの魅力を伝えるピアソラの作品をいくつか取り上げられるようですし、また、同じアルゼンチンの作曲家であるヒナステラやリリ・ブーランジェ(この作曲家は知りませんでしたが・・)などの作品も演奏されるようです。いずれにしても、普段ホールでかしこまりながら聴くコンサートとはちょっと違った雰囲気を味わえるのではないかと思います。

残念ながら、この日私は所属オケの指揮練が重なっているため聴きに行くことができません(最近こういうのが多い・・・)が、ピアソラなどの南米作曲家に関心のある方、タンゴの魅力を感じたい方はぜひ足を運んでいただけたらと思います。

詳細はこちらまで。
「ピアソラへのオマージュ」Webサイト

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽


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2009.11.19 (Thu)

「飛騨」というりんご

毎年この時期になると、我が家はりんごが食卓に並びます。りんごはりんごでも、飛騨という品種のリンゴ。富士と王林の掛け合わせらしく、味と香りは王林、触感は富士という良いとこどり。しかも中には蜜が入って果汁大変多いです。

今から11年前、岐阜の高山市に立ち寄った際、朝市で売っていたのを食べてすっかりこのリンゴの虜になって以来、毎年10月に森下果樹園というところへ注文し、11月上旬~中旬頃に届きます。

今年もこの箱で届きました。
飛騨16個入り化粧箱


1箱16個入りで3,500円+送料ですから、1個当たりにすると200円超と普通のリンゴの2倍前後ですが、全然高いとは思いません。それだけの価値があります。いつも2~3箱購入していますが、自宅で食べるのは6~8個ほど。後は周りの人たちにお裾分けです。みんな喜んでくれます。


でも、毎年食べられるのはこの時期だけ。自宅に残っている2個を食べ終わったら、また来年までしばらくお預けです・・・。

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2009.11.18 (Wed)

定演の広報活動

書きたいことはやまほどありますが、書く時間がない・・・。


先週日曜日の所属オケ練。10/10・11指揮練での指示事項の徹底が練習の中心。まだまだ指示事項が周知徹底されているとは言えない状態でしたが、そういった状態を放置せず、私だけではなく複数のメンバーからいろんな指摘が出され、その都度確認をして意識の共有を図ったことがこの日一番の収穫でした。


さて、定演の本番まで後1ヶ月少々となったこの時期、チラシやポスターもできているということで、そろそろ広報の作業を本格化しなければなりません。これまでは事務局の2人に全ておんぶにだっこの状態でしたが、いつまでもそういう依存体質ではいけないので、今回の定演からは自分たちでできることはできるだけ自分たちでしようという話を団員のみなさんにしました。

で、言い出しっぺがある程度動かないことには、ということで私が総括として広報計画を策定し、いろんな役の割り振りをすることに。広報手段別に①チラシ・ポスター担当、②メディア担当、③ネット担当と3つのセクションをつくり、②、③については別の団員の方に担当をお願いしました。

チラシ・ポスター担当については事務局と私が担当し、これまで事務局がやっていなかった近隣市町村エリアの公共施設等、市内のスーパーマーケット、病院などへのポスター掲示依頼を今回新たにしてみました。先週は市内のスーパーマーケットまわりをしましたが、いくつかのスーパーマーケットで快く承諾をいただくことができました。ただ、やはり全部を1人で回るのは大変なので、まだ依頼していない所のいくつかについては動いてもらえる団員にお願いしました。


広報活動の一番の目的は「演奏会に来ていただくこと」ですが、こういった広報活動によって演奏会があることを知った人のうち、実際に演奏会へ足を運んでいただけるのはおそらくほんの数%だと思います。ですが、いまだに所属オケの名前や活動が市内に十分浸透していない現状を考えると、たとえ演奏会に来ていただくことができなくとも、所属オケがこういった演奏活動をやっていることを知ってもらうことができれば、それだけでも広報活動をする意味はあると思っています。

とは言え、やはり自分たちの演奏会には多くの人に来てほしいもの。これまで定期演奏会の来場者数はだいたい1,000人前後ですが、今回はプログラムが少々地味ということもあり、厳しい状況が予想されます。広報効果の大きいメディア関係でどれだけ露出できるかも勝負ですが、最終的には団員1人1人が地道に周りの人への声かけすることが一番集客につながるように思います。

さあ、これからもうひとがんばりです。


テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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11:45  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.12 (Thu)

ベルリンの壁崩壊20年を迎えて

11/9はベルリンの壁崩壊20周年、ということで、ベルリンでは記念行事やイベントが多数行われていたようです。これまで唯一の行ったことのある外国旅行がドイツ(ベルリン・ライプツィヒ)ですので、やはり私にとっては敏感に反応する話題です。

11/8に放送されたNHKBS-1「地球アゴラ」では、翌日にベルリンの壁崩壊20周年を控えてのベルリンの模様が生中継されていました。そして、番組の中でベルリンに在住する4人の日本人がレポーター役として登場されたのですが、その中の1人に、以前紹介したブログ「ベルリン中央駅」の管理人、Masatoさん(中村真人さん)が出演されていました。メールをやりとりさせていただいたり、弟さんには宮崎でお会いしているのですが、ご本人にはまだ直接お会いしたことはなく、そんな方をテレビ画面を通じて初めてお顔を拝見するというのは、何とも不思議な感覚でした。

で、Masatoさん、ketwurst(ケット・ブルスト)という東ドイツ発祥のファーストフードを紹介されていたのですが、何のことはない、ホットドッグとほぼ同じです。画面で見る限り、ただ、挟むか入れるかの違いだけ。Masatoさんの説明によると、当時の東ドイツでは敵対するアメリカの製品を作ったり販売することは禁止されていたことから、こうしたホットドッグもどきみたいなのができたらしいのですが・・・何ともちょっとお間抜けというか、失笑ものでしたね、これ。


今月は、NHK-BS1の「BS世界のドキュメンタリー」でもベルリンの壁崩壊20年に関するに関する番組が3週にわたって放送されています。その中でも、明日・明後日に放送予定の「ライプツィヒの奇跡(前編・後編)」は私自身が今一番見たい番組です。

以前のブログ記事でも簡単に紹介しましたが、ベルリンの壁崩壊のきっかけとなった1989年10月9日のライプツィヒの民衆デモ(行進)のことがこの番組で詳しく取り上げられると思います。当時、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターだったクルト・マズア氏もこの出来事に関係した1人のようですので、番組のどこかで紹介されるのではないでしょうか。

私自身、このことを知ったのは最近のことだったのですが、まだご存じない方がいるのであれば、ぜひともベルリンの壁崩壊の前にライプツィヒでそのような歴史があったことを知ってほしいと思います。

テーマ : ドイツ生活 ジャンル : 海外情報


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10:36  |  雑談  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.10 (Tue)

「指示事項」の共有

10/10・11の指揮練での冨平さんからいただいた指示事項ですが・・・、

その時の録音を聞きながら少しずつ文字興し作業をしてデータファイルにまとめ、できるだけ早い時期に団員に提供して11/28・29の次回指揮練に備えたいと思っていたのですが、先月後半は県外出張や熊本の室内楽レッスンなどがあった関係で、なかなか作業が進まず・・・。録音時間が実質6時間ほどで、その中で冨平さんが機関銃のようにだだだっといろんな指示事項をしゃべっているので、かなり作業は難航しました。ただ、先週日曜日は所属オケの練習がなく、また、翌月曜日はお休みでしたので、久しぶりに空いた時間を使い、ようやくブラ2と皇帝の分をまとめました。やれやれ。

指揮練の録音を聞きながら思ったことですが、その時には指示事項を覚えていたつもりでも、楽譜に書いていなかったりすると、記憶から抜け落ちていることが少なくありません。私自身も完全に忘れているものがいくつかありました。今回の作業は自分自身の復習という意味でもすごく重要でした。

録音はモノラルの内蔵マイクでとったため、音の響き具合などは参考になりませんでしたが、逆に音程の悪いところははっきり分かりました。特にブラームスでは弦の音程が予想以上に悪く、ちょっとがっかり・・・。今回団員に提供した指示事項の一覧には入れませんでしたが、別途ピックアップを行い、今度の練習時に、各パートトップに音程の悪かった箇所の復習をお願いしようと思っています。

それにしても、その場では分かりませんでしたが、冨平さんの指示事項がちゃんとできている時の演奏は、すごくパート間の関係がすっきりして、作曲者の意図が分かりやすくなった感じになっています。恐らく指示事項が徹底された演奏ができたら、かなりクオリティの高いものになりそうで、その意味ではすごく楽しみです。

まとめた指示事項の一覧は、連絡用メールと所属オケのWebサイトのページを使って団員へ提供。
今度は団員のみなさんがそれぞれできる範囲で、どれだけ復習してくれるか、です。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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2009.11.09 (Mon)

トマト鍋デビュー

先月、九州地区の情報番組「アサデス」で今年ブレイクする鍋の特集があり、その中でトマト鍋が紹介されていました。

で、数日前、近くのスーパーに入ったところ、商品が店頭に飾ってたのを初めて見ました。

実は気になってたんですよね。さっそくその日はトマト鍋に。


スープの見た目からはちょっと味が濃そうなイメージですが、食べてみると意外にあっさり!でもトマトの甘みがほんのりあって食が進みます。それとチーズが隠し味で入っているみたいでまたこれがいい味出してます。なお、レシピでは肉は鶏肉でしたが、今回は豚こまを使用しました。豚肉でも全然問題ありません。ほんとにおいしくいただきました。

あまりのおいしさにできあがりの写真を撮るのを忘れていました・・・。とりあえず商品のパッケージを。

完熟トマト鍋


翌朝、相方がスープの残りを使ってリゾットをつくってくれました。またこれが・・・、もちろん完食です。なお、商品の料理例を見ると、チキンライスやオムライスにもなるみたいです。

ちなみにこの商品、こちらのWebサイトに紹介されています。
完熟トマト鍋の紹介ページ

いやぁ、久々のヒットでした。ぜひおすすめです。

テーマ : 鍋物、鍋料理 ジャンル : グルメ


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2009.11.05 (Thu)

第4回宮崎アレクサンダー・テクニーク講座

以前紹介したアレクサンダーテクニークの講座がまた開催されますので、そのご案内です。

[第4回宮崎アレクサンダー・テクニーク講座]
○日程:11月26日(水)~28(金)
○会場:宮崎大学教育文化学部等
○講師:小野ひとみ氏
○内容及び受講料
・個人レッスン(1回45分)・・・10,500円
・ボディマッピング講座(2日間)・・・13,650円
※別途、講師交通費分担金(3,000~5,000円)を参加者全員で均等負担。

時間割、講師プロフィールなど、詳細はこちらを。
「第4回宮崎アレクサンダー・テクニーク講座」案内チラシ

また、講座に関するホームページがこちらにあります。
「宮崎アレクサンダーテクニーク講座」

※チラシでは10/31までとなっていますが、まだ若干名募集、特にボディ・マッピング講座の受講者を募集されているとのことです。

なお、宮崎での講座の開催をとりまとめておられる宮崎大学教育文化学部の菅先生から、アレクサンダー・テクニーク講座についての紹介文をいただきましたので、ここに紹介しておきます。

「この講座は,人間の身体の構造や働きについて知識を深め,体の構造についての誤った思い込みが生む様々なトラブルを解決し,より効率的なパフォーマンス(ピアノ・声楽・管楽器・指揮・スポーツ・演劇等)を目指すものです。

私たちは,私たちの身体の構造や動いている方向,力の入り具合について脳の中に地図を持っています。UFOキャッチャーのマジックハンドを操作するような不自由さを感じることなく,テーブルの上のものが手に取れるのは,この脳内地図のおかげです。

ところがこの脳内地図は必ずしも正確ではありません。例えばみなさんは腕がどこから始まっているかご存知でしょうか?腕は,肩から始まっていると思い込んでいる人は,肩から先だけを使おうとします。ところが腕の最初の関節は,首の付け根の鎖骨のところにあります。演奏中にそのことを意識できるだけで,身体の使い方が変わり,実際の音も変わってきます。

あるいは,手のひらを見てください。指はどこから曲がるでしょうか?手のひらの付け根のしわのところだと思っていると,やはり使い方は限定されます。今度は手の甲を見てください。指の関節の始まりは,こぶしを握ったときの出っ張りのところにあります。手のひらの位置と見比べてみてください。

この講座は,こうした身体の地図の誤りを修正し,その機能を最大限に発揮することを目的とするものです。」


受講申込、問合せ等はこちらまで。
[宮崎大学 菅裕先生]
℡:0985-58-7521
Email:e05107u@cc.miyazaki-u.ac.jp

テーマ : アレキサンダー・テクニーク ジャンル : 趣味・実用


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10:53  |  アレクサンダー・テクニーク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.04 (Wed)

熊本のとんかつ

昨日の話の余談です。

熊本でのレッスンが予定よりも早く終わったため、会場から少し歩き、健軍町から路面電車に乗って熊本中心街まで移動。(路面電車は結構好きです。)

で、帰りのバスまでだいぶん時間があったので、1時間ほど早い便に変更したのですが、それでも40分少々時間があったので、熊本交通センターの近くで夕食をとることに。

ふと、おいしいとんかつ屋があったことを思い出し、探したらありました、ありました。「勝烈亭」という所です。前に一度食べたことがあったのですが、かつが非常に柔らかくてジューシィだった記憶を思い出し、ふらふらっと中に入っていきました。

宮崎に比べ、熊本はあまりとんかつ屋をみかけないのですが、ここは結構宮崎のお店にもひけをとらないくらいのレベルです。私はヒレカツ派なので、普通のひれかつ御膳を注文。(そう言えば、この前職場の人とヒレカツ・ロースカツ論争があったな・・・。)


で、きたのがこれ。(ちょっと食べかけですが・・・。)

勝烈亭のひれかつ御膳

キャベツ、ごはん、赤出汁はおかわりOKでした。ここの店員さんは親切で、「おかわりはよろしいでしょうか?」と聞いてきます。お言葉に甘えてキャベツとごはんをそれぞれおかわりしました。また、付け出しの漬け物もなかなか味が良かったですし、テーブルの上に置いてあったはりはり漬けもおいしくいただきました。あと、私は時間がなくて飲みませんでしたが、コーヒーも無料でいただけるようです。


値段は少々高めですが、それを感じさせないくらいの充実ぶりです。ランチタイムはリーズナブルな定食メニューもあるようです。また行きたい店でした。


テーマ : おいしいとんかつ ジャンル : グルメ


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2009.11.03 (Tue)

1時間の共演

先週からいろいろとばたばたしてまして、今日1日はさすがに疲れからかふらふらでした。

さて、話は3週間ほど前にさかのぼります。

Ensemble Labo. Kumamotoでお世話になっている中川さんから電話があり、熊本在住のフルーティストのOさんからの依頼で、フルート四重奏曲のヴィオラを弾いてくれる方を探している、とのこと。詳しい内容を聞いたところ、「11月上旬にN響コンマスのMAROさんが熊本に来られるので、その時に自分のお弟子さんをフルート四重奏曲でMAROさんにプライベート・レッスンをしてもらいたらしいのだが、ヴィオラで都合のつく人がいない。もし参加いただけるのであれば、Oさんに話をつなぎますが・・・。」とのこと。

その日私は仕事が休みでしたし、MAROさんといっしょに室内楽を演奏できるのは、そうそうない機会だろうと思い、相方に了承をとったうえで、参加させていただく旨の返事をしました。

曲はモーツァルトのフルート四重奏曲第1番KV285。4曲あるフルート四重奏曲の中で一番有名な作品です。1楽章は以前、本番演奏の経験がありましたが、2、3楽章は弾いたことがなかったので、話が決まるや否やすぐ楽譜を取り出して練習開始。ですが、3楽章が意外にもフィンガリングに苦労し、直前までなかなかうまく弾けません。当日まであまり練習する時間がないし、ちょっと今回はやばいかな・・・、と内心不安でした。

で、昨日のレッスン当日。日帰りの予定でしたので、車の運転を避け、久し振りに宮崎~熊本間の高速バス「なんぷう号」を利用することに(宮崎~福岡間の高速バスよりも運賃が高い・・・。)。熊本交通センター到着後、待ち合わせをしていたOさんの案内で、会場となる熊本市内の中学校へ。会場到着時、MAROさんはその中学校で音楽鑑賞教室で演奏の真っ最中でした。鑑賞教室終了後、校内の空き教室の一室に場所を移し、いよいよフルート四重奏曲のレッスン開始。

フルートはOさんのお弟子さんで中学3年生の女の子でしたが、昨年の毎日学生音楽コンクールの全国大会で1位だったようです。ヴァイオリンはもちろんMAROさん。チェロは、来年2月の演奏会に私がトラ出演させていただくシンフォニエッタという熊本のアマチュアオーケストラの代表をされている方でした。MAROさんは以前からそのオケと交流があるらしく、今度の演奏会でもゲストコンマス及びソロで出演されるとのことです。

始まるまでは不安いっぱいで、久しぶりに両手にいやーな汗をかいていましたが、いざ始まると、MAROさんがうまくリードしてくれてそれほどがちがちにならずに済みました。やはり高いレヴェルの方といっしょにすると、すごく弾きやすい感覚があります。ただ、途中思いも寄らぬ箇所でいきなりテンポを揺らされた時には、最初ついていけませんでしたが・・・。

この日のレッスンはフルートの子のために行われてましたので、MAROさんのレクやアドバイスもフルートの子に対してのものがほとんどでしたが、その内容は私たち演奏者全般に通じるもので、聞いていて改めて参考になることばかりでした。その一部を挙げると、
・Allegro、Piano、Rondoといったイタリア語の音楽辞書に書いている意味だけではない意味を理解しているか。
・ニ長調という調性の持つ明るさをどう感じ、どのように音で表現するか。
・長いフレーズの中でどこを頂点として意識して弾かなければならないか。
・フレーズをどこからどこまでと意識しているか(意識することによって、ブレスの位置を考える)
・連続する同じフレーズを(エコーなどで)変えて弾くときは、相当違いを際だたせないと聴いている人には伝わらない。
などなど、言われてみれば当然のことではあるのですが、言われるまでは自分自身もきちんと認識できていなかったですし、逆にきちんとそれを認識することによって、演奏が命を吹き込まれたように、より生き生きとしてくるのを肌で感じることができたのは収穫でした。

MAROさんが私に対してはっきりと指摘されたのは1点。3楽章でヴァイオリンからヴィオラへ2小節単位でのメロディの受け渡しをする箇所があるのですが、受け渡された後のヴィオラの音がはっきりしなかったようで、きっちりと弾くように言われました。意識はしていたんですが、ちょっと遠慮していた部分が心のどこかにあったのかもしれません。

レッスンは1時間ほどで終了しましたが、私にとっては本当に貴重な共演の時間でした。終わるまではずっと緊張が続いていたと思うのですが、後からOさんに「すごく楽しそうでしたよ。にこにこしながら弾いてましたね。」と言われました。そう言われれば、精神は緊張していても、身体は自然と楽しんでいたのかもしれません。本当に今回この機会を私にくださったOさん、それから話をつないでいただいた中川さんに感謝です。



そう言えば、MAROさんのヴァイオリン。テールピースの部分にお花の絵が装飾されていました。さすがですね・・・。


テーマ : 室内楽 ジャンル : 音楽


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