2009年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.30 (Sat)

CDは何処へ~その後

この前、楽天で購入したCDが届かなかった話をしたところでしたが、

CDは何処へ?

実は、その後日談があります。

楽天に問い合わせた結果、引越前の住所にメール便で商品がお届け済という返事で、所在が判明しなかったのでもう出てこないだろうとあきらめていたのですが、その数日後、楽天市場から「ご注文のキャンセル手続が完了しましたので御連絡します。」とのお知らせメール。

キャンセル手続していなかったのに、キャンセルされたということは、これはもしや・・・、と思い、改めて楽天に問い合わせてみると、メール便で送付した商品が返送されてきた、とのこと。4/30で失効していた期間限定ポイントも、当初注文したCDを再度購入手続する、というこちらの希望を考慮してくれたのか、返還してくれることに。

で、再度、注文するという手間はありましたが、ついでにもう1枚プラスして購入手続を行い、昨日、商品が届きました。

クーベリック・バイエルン放響のブラ2

金聖響・OEKのブラ2

セル・クリーヴランド響のブラ2

当初購入しようとしたのは、クーベリック-バイエルン放響、金聖響-オーケストラ・アンサンブル金沢の2枚でしたが、再注文の際、楽天ブックスで検索していたらジョージ・セル-クリーヴランド響がヒット。これもぜひ聴いておきたいと思ったので思わず追加。


これでブラ2のCDは計6枚に。6月のファミコンが終わったら、じっくり聴き比べして12月に予定されている所属オケ定演の練習に備えたいと思います。

スポンサーサイト

テーマ : CD・DVD ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
11:55  |  本・CD・ブログ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.27 (Wed)

新しい液晶TVとBRレコーダーが届いた日

昨日、我が家に新しい家電商品が届きました。

実は3月末の引越を機に、テレビ、冷蔵庫の買い換えとブルーレイディスクレコーダーの購入を考えてました。なにせ、テレビは25型のブラウン管、冷蔵庫は140Lと独身時代のものを引きずっており、録画機器に至っては10年以上前に買ったビデオの状態でしたので。

3月から時間を見つけてはいくつかの大型量販店を視察し、各メーカー機種の価格の下落状況とお店の選定をしていましたが、最終的に価格がかなり落ちてきたゴールデンウィーク終盤にKで購入することに決定。交渉を有利に進めるため、他のお店の店頭価格と価格.comでの最安値を確認してから、いざ出陣。


まず、冷蔵庫ですが、自宅で置く場所が左隅だったため、向かって右側からも開けられるどっちもドアのシャープ「SJ-WA35P」にすんなり決定。

テレビは液晶の32型を物色。画質的には日立のWoooにも魅力を感じましたが、価格的に脱落。在庫処分価格のものがあったシャープのAQUOS、パナソニックのVIERAのいずれかで検討し、価格.comでの書き込み評価も参考にした結果、動きの速い映像に強いと評判のVIERA「TH-L32G1」に。

最後に、ブルーレイディスクレコーダー。パナソニックのDIGA、ソニーのBDZ、シャープのAQUOSがありましたが、機能的に見劣りするシャープは脱落。後はパナとソニーとの比較検討でしたが、これも価格.comでの書き込み評価を参考にし、サイズがスリムで録画の画質が良く、ダビングのスピードが速いパナソニックのDIGAにしました。HDDの容量で迷いましたが、今後のことを考え、500GBある「DMR-BW850」に(1TBまではさすがに価格的に手が出せませんでした)。

値段ですが、3つまとめて購入することを強みに交渉した結果、何とか目標金額に近いところまで値下げしてくれることに。ただ、冷蔵庫が入荷待ちの状態だったため、3つともまとめての配送でお願いし、昨日ようやく届いたわけです。


やっぱり新しい液晶テレビとブルーレイディスクレコーダーはいいですね。今までNHKBSハイビジョンを自宅で見ることができなかったため、BSハイビジョンのクラシック番組をこれから見られるようになり、なおかつブルーレイでそれらを録画できるかと思うとわくわくします。それにしても最新のブルーレイディスクレコーダーの機能にはびっくりです。こんなに便利になっているとは・・・、隔世の感があります。


昨晩、仕事から帰ってきた相方にも見せたところ、さっそく映画や料理番組の予約を入れていました。これからHDD容量の取り合いが始まりそうです。大丈夫かな・・・、やっぱり1TBにすべきだったかな?

テーマ : 日記 ジャンル : 日記


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
09:38  |  雑談  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.25 (Mon)

ファミコンを彩る打楽器たち

改めまして、ファミコンの案内です。

[宮崎シティフィルハーモニー管弦楽団 第11回ファミリーコンサート]
○日時:2009年6月6日(土) 開場18:30 開演19:00
○会場:宮崎市民文化ホール 大ホール
○指揮:椛山達己(当楽団常任指揮者)
○プログラム
・ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」序曲
・楽器紹介:打楽器
・ファリャ 「三角帽子」より 近所の人たちの踊り、粉屋の踊り、終幕の踊り
・久石 譲:オーケストラストーリーズ「となりのトトロ」
・外山雄三:管楽器のためのラプソディ

○入場料:前売券 700円(全席自由 当日1,000円、ただし、チラシ持参者は700円)

チラシはこちらに出しています。
ファミコンチラシ

今回のファミコンのセールスポイントは「となりのトトロ」と「打楽器」。
トトロは説明の必要がありませんが、「打楽器」は何と言ってもその数。

昨日の練習でパーカッションのHさんに尋ねたところ、「50」との返事。

「50」?

いつもよりもだいぶん多いとは思うけど、さすがに50は・・・、と思っていたら、どうやらこれは使用する打楽器の数、とのこと。

使用する打楽器の種類はいくつかな、と思ってスコアで調べてみました。

<どろぼうかささぎ>
ティンパニ、トライアングル、大太鼓、小太鼓2

<三角帽子(第2組曲)>
ティンパニ、シンバル、トライアングル、大太鼓、小太鼓、サスペンションシンバル、銅鑼、木琴、カスタネット

<となりのトトロ>
・ティンパニ、シンバル、トライアングル、大太鼓、小太鼓、タンバリン、木琴、鉄琴、ウッドブロック、マリンバ、クイーカ、シェーカー、フレクサトン、コンガ、ヴィブラホン、サスペンションシンバル、ウィンドチャイム

<管弦楽のためのラプソディ>
・ティンパニ、大太鼓、拍子木、うちわ太鼓、キン、しめ太鼓、ボンゴ、ウッドブロック、鈴、チャンチキ


ということで、
今回のファミコンで使用される打楽器の種類は全部で26種類でした。通常のオーケストラの演奏会だと、多くても5,6種類。それを考えると今回は本当に圧倒的な数です。



こんなに多くの打楽器を使用する演奏会、少なくとも所属オケではこれが最初で最後かもしれないですね。



テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:29  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.21 (Thu)

今年のゆふいん音楽祭

宮崎県立芸術劇場の1階エントランスホールには、いろんなの催しの案内チラシが置いてありますが、数日前にチラシが置いてあるトレーを見てみると、ゆふいん音楽祭の案内チラシが入ってました。この音楽祭にスタッフとして関わっておられるフルートのK先生が持ってこられたようです。

第35回ゆふいん音楽祭チラシ

題字はずーっと変わっていないようですね。このデザインを見るとゆふいんの風景を思い出します。

せっかくですから、チラシの情報をもとに、今年のゆふいん音楽祭をご紹介します。

[第35回ゆふいん音楽祭]

<7月30日(木)>
◇第35回ゆふいん音楽祭前夜祭 19:00~ 湯布院公民館ホール


<7月31日(金)>
◇ゆふいん西洋音楽探訪-思い出のゆふいん音楽祭- 13:30~ 空想の森アルテジオ

Ⅰ.サカラメンタ提要より
 ミゼレレ・メイ・デウス(われを哀れみたまえ)
 イン・バラディズム~コルス・アンジェロールム(天国にて~天使の合唱が)
 ヴェニ・クレアトール・スピリトゥス(来たりたまえ、精霊よ)
Ⅱ.T.L.de ビクトリア
 ミサ「おお、大いなる秘蹟」全曲
Ⅲ.自然にかかわる思い出の合唱曲
 O.ギボンズ 銀色の白鳥
 C.de セルミジ 花咲く日々に
 C.モンテヴェルディ おお春よ、その他 
<出演>
・竹井成美(指揮とお話)
・大分中世音楽研究会(合唱)

◇小林道夫チェンバロ・リサイタル 19:30~ 空想の森アルテジオ
J.S.バッハ  「音楽のささげもの」より 3声のリチェルカーレ、6声のリチェルカーレ
J.S.バッハ  最愛の兄の旅立ちに寄せるカプリチョ BWV993
J.S.バッハ  ソナタ ニ短調 BWV964(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番)
G.F.ヘンデル 組曲第3番 ニ短調
F.J.ハイドン ソナタ ヘ長調 HobXVI/21

<8月1日(土)>
◇午後のモーツァルト 13:30~ 湯布院公民館ホール

W.A.モーツァルト セレナード ト長調 KV525
W.A.モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏 変ロ長調 KV424
W.A.モーツァルト ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調 KV373
W.A.モーツァルト ピアノ四重奏曲 変ホ長調 KV493
<出演>
玉井菜摘(Vn)、岸邉百百雄(Vn)、大野かおる(Va)、川崎和憲(Va)、河野文昭(Vc)、野田清隆(Pf)

◇エルデーディ弦楽四重奏団演奏会 19:30~ 湯布院公民館ホール
F.J.ハイドン 弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.76-5「ラルゴ」
L.v.ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 変ロ長調 Op.18-6
F.メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.80

<8月2日(日)>
◇フィナーレ・コンサート 13:30~ 湯布院公民館ホール

J.S.バッハ カンタータ第56番「われ喜びて十字架を負わん」BWV56 
R.シュトラウス 歌劇「カプリッチョ」への前奏曲
R.シュトラウス チェロとピアノの為のロマンス(1883)
W.A.モーツァルト 弦楽五重奏曲 変ホ長調 KV614
---ティータイム---
W.A.モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調 KV370
W.A.モーツァルト ピアノ三重奏曲 変ロ長調 KV502
三原剛(Bar)、小林裕(Ob)、工藤亜希子(Ob)、木村奈津実(Ob)、玉井菜摘(Vn)、岸邉百百雄(Vn)、
蒲生克郷(Vn)、花崎淳生(Vn)、大野かおる(Va)、川崎和憲(Va)、桐山建志(Va)、花崎薫(Vc)、
河野文昭(Vc)、小林道夫(Cemb&Pf)



実は10数年前、私もこの音楽祭にボランティアスタッフとして2回関わったことがあります。スタッフといっても、主な仕事は湯布院町内(今は由布市となっていますが)の駅や温泉施設でクァルテットの演奏をするもの。後は公演時のプログラム配付、駐車場整理、などなど。時には出演者の送迎もしてましたね。

クァルテットのメンバーは2回とも急造のものでしたが、考えてみると、私が実際に人前でクァルテットのメンバーとして初めて演奏し、そしてクァルテットをきちんと勉強してみたいと思うきっかけをつくってくれたのは、このゆふいん音楽祭だったように思います。

私にとって、ゆふいん音楽祭の大きな魅力の1つが、(急造ではない)常設の弦楽四重奏団がよく出演すること。私が最初にスタッフとして参加した年は澤弦楽四重奏団が出演されていましたが、その時に初めて聴いたラヴェルの躍動感あるライブに鳥肌が立った記憶があります。また、前夜祭にも澤弦楽四重奏団は出演されたのですが、その時にクイズ形式で演奏されたハイドリヒの「Happybirthday-variation」のような曲があることを知ったのもこの時が初めてでした。 

3年前(だったかな?)には、以前東京で聴いてからそのアンサンブルの美しさのとりこになった古典四重奏団が出演されたのですが、その時に演奏されたフーガの技法は、私にとって恐らく1,2を争うほどの極上ライブでした。車で片道6時間弱の行程を日帰りで聴きに行ったので、さすがにひんだれましたが、それだけの価値がありました。

今年は、まだ聴くことができていないエルデーディ弦楽四重奏団が出演されるようです。昨年自分たちが演奏したハイドンのラルゴもやるみたいなので、休みがとれれば、ぜひ聴きに行きたいのですが・・・休みとれるかな・・・?。


一見すると、他の小さな街でもありそうな、ほんとにこじんまりとしたゆふいん音楽祭ですが、なぜかそこには説明することのできない魅力的なものを感じるんですよね。


テーマ : 弦楽四重奏・クァルテット ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:03  |  室内楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.19 (Tue)

テンポの共有、イメージの共有

昨日は所属オケの練習。
5月に入ってから団員に加えてエキストラのメンバーも徐々に参加するようになり、ようやく大編成の曲にふさわしい音が出てきました。いよいよ6/6ファミコンの本番に向けて最後のラストスパートです。

私は仕事の関係で遅れて練習に参加。ちょうど「となりのトトロ」のナレーション合わせをしていた最中でした。

前回のファミコンで演奏した「カルメン」のナレーションは、オリジナルの台本でやりながら決まっていった部分もあり何かと大変でしたが、今回はセリフやタイミングまであらかじめきちんと決まっており、事前にナレーション付きのスコアとCDをナレーターの方にお渡ししていたこともあって、ナレーションに関してはほとんどOK状態でした。ただ、演奏する時のテンポが変わってしまうと、ナレーションの尺が合わなくなってオケとずれる可能性が出てきますので、テンポを安定させることがこの曲では特に大事になりますね。

この日は、この「となりのトトロ」に引き続き、「三角帽子」を練習。さすがにこの時期になると、変なミスで練習が止まるようなことがなくなりましたが、なんだかまだしっくりしない感じです。

なんだろう、この感じは・・・・、といろいろと考えたのですが、

1つはテンポの共有、という問題。
モティーフ・メロディの受け渡しをパート間でやりとりするときに、各パートのテンポ感が微妙に異なっているために、1つの長いメロディとして聞こえなければいけない箇所が、まだ「つぎはぎ」のように聞こえてしまいます。テンポのベースを形成するパートを下地にして、その上にメロディパートや伴奏パートが乗っかる、という感覚を全員で常に共有できるようになると、お客様が聴いた時、メロディラインとしての横の流れがきれいに聞こえてくるのでは、と思っています。

なお、弦パートに言えることですが、Piu animato、Piu vivoなど、テンポが変わる場面で後ろのプルトの音が遅れて聞こえてくると、それを引っ張ろうとして逆にトップが指揮者の振るテンポを追い越して速くなってしまい、結果としてパート内の音がばらばらになる、という事態になることがあります。私も時々経験するのですが、なかなか自分自身では自覚できず、人から言われて初めて気がつくことも多いようです。どうしてもテンポの感じ方には個人差が出てきますので、やっかいです。

もう1つは、デュナーミク(強弱法)などの表現の問題。
特に「三角帽子」では、短いスパンでクレッシェンドとデクレシェンドが頻繁に出てくるのですが、こういった楽譜上の強弱指示を見落としたり、あるいはその表現が十分でなかったりするなど、メンバー全員でそのことが徹底されていないため、オーケストラ全体として聴くと、例えて言えば、抑揚のない朗読、という感じでしょうか、まだ平板な演奏のように聞こえてしまいます。

最近、器楽演奏の世界で感じることですが、「正しい音程の音を出す」ことについては比較的敏感ですが(確かにそのことは大変重要なのですが)、「音を表現する」ことについては必ずしもそうではないようです。演劇での役者さんの世界を見る機会が多くなったからでしょうか。

また、この「三角帽子」や昨年のファミコンで演奏した「魔法使いの弟子」などの作品で特に強く感じるようになりましたが、音による表現は絵画と共通する部分が多いように思います。作曲者は、デュナーミクを始めとする様々な指示を楽譜というキャンバスに描いて音楽の奥行き感を出しているのだと思うと、改めて楽譜を読み解くことの重要性を感じます。


最終的には、作曲者が描いた楽譜上のイメージをオケのメンバーで共有できるかどうか、ということなのでしょうが、これもテンポと同様、個人差があるように思います(特に楽譜上に表面上表れていない部分について)。そう考えると、指揮者から発信されるイメージに関する指示というものが、やはり大きな意味を持つことになります。


音楽に限らず、「共有」という言葉はキーワードですね。


テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
00:00  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.12 (Tue)

CDは何処へ?

最近、楽天を利用することが多かったためか、期間限定ポイントがたまったので、期限が過ぎるまでに何か使わなきゃ、と思い、12月の定演メインプログラムであるブラームス交響曲第2番のCDを買うことにしました。ブラームスのシンフォニーの中で、一番所有CDの少ないのが第2番。定演の練習に入ったときの勉強材料にするつもりでした。

で、4/22の日。楽天ブックスの商品売場でブラ2を検索してみると、金聖響-オーケストラアンサンブル金沢のCDと、クーベリック-バイエルン放送交響楽団のCDをそれぞれ発見。ちょっと聴いてみたいと思ったので、たまったポイントを使い、不足分はカード払いにしてさっそく注文。発送までに1~2週間かかると書いていたので、GW明けに送られてくるだろう、と気長に待っておりました。

ところが、注文してから2週間過ぎても商品が届きません。そうこうしているうち、2,3日前にはクレジットカードで代金が支払われる予定、とのメールがあり、「あれ?」。

さすがにおかしいな、と思って、楽天ブックスでの購入履歴をよく見ると、発送先が旧住所のままになっており、しかも送付方法がメール便で、お届済になっている。あらら???

で、ようやく今日になって、前のアパートのポストを確認しに行きましたが見あたらず。届けられてから既に2週間経っていたので、それも当然と言えば当然か・・・。

購入元の楽天ブックス、運送業者、前のアパートの管理会社に念のため商品を預かっていないか確認してみましたが、結局どこも持っておらず、あぁ・・・。

メール便は受領確認をしないので、こういうことはあり得ると思っていましたが、実際にこのような経験をしたのは初めてでした。

まあ、授業料を払って勉強させてもらいました、と思うしかないですね。今度から気をつけます。


テーマ : CD・DVD ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:08  |  本・CD・ブログ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.08 (Fri)

母の日の思い出

宮崎国際音楽祭が5月に開催されるようになってから、宮崎の音楽愛好家にとって、5月は音楽の咲く季節です。一応、音楽祭の期間はストリート演奏会のあった5/5からになっていますが、明日が劇場での1回目の公演になりますので、いよいよ、というか、ようやく、という感じでしょうか。

ところで、あさって、の5/10は母の日。
小売・サービス業界はその母の日にちなんで(というかつけ込んで?)、いろいろとフェアをしているようですね。日本はほんとにメモリアルデーをつくるのが大好きなようで・・・。

その母の日ですが、私にとって忘れられない思い出があります。

私が母の日にプレゼントをしたのは小学校3年の時だったかと思います。それまで母の日というメモリアルデーを意識したことはなかったのですが、この頃からパートタイマーとして働いていた母親に対し、何か母の日にしなければ・・・、と思ったのでしょう。当時月500円だったお小遣いの中からカーネーションを買おうと決意し、近くのスーパーに併設されていたお花屋に向かいました。

お花屋の前にはカーネーションがいくつか並んでいましたが、値段を見ると、確か200円~300円、それに対して私の手持ちのお金が200円なかったように記憶しています。

お店の人にまけてくれないかなぁ・・・、と心の中で思ったのですが、それを言い出せる勇気がなく、結局私がとった行動は、カーネーションではなく手持ちのお金で買えた花を1本注文する、というものでした。

その花は、「菊」。

お店の人もちょっとびっくりしたようで一瞬ためらったように感じたのですが、当時、お花の持つ意味など知らない私は「感謝の気持ちがあればいいや」と思っていましたので、きれいに包装してもらい、母に渡しました。渡された母は思わず失笑しながらも、「ありがとう」と言ってくれたことを今も記憶しています。考えてみれば、これが私にとって(一応)自分のお金で何かを買い、他人にプレゼントをした最初の出来事だったかと思います。

今年の正月、家族でホテルに宿泊した際、そのことを母に話したのですが、母はもうすっかり忘れていたようでした。


ちなみに、母の誕生日は5/24。最近は母から「もう母の日と誕生日のプレゼントは一緒でいいよ。」と言われることをいいことに、手抜きをしていますが、ここ数年は母の好きな胡蝶蘭を贈っています。


私にとって、5月はいつまでも母の月なんですよね。


テーマ : 家族 ジャンル : 結婚・家庭生活


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:40  |  雑談  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.07 (Thu)

パート練習

昨日、所属オケのヴィオラパートの団員数人で、パート練習を行いました。今回のファミリーコンサートの練習の中でパート練習をするのは2回目です。それだけ今回は苦戦しているのですが・・・。


通常の全体練習では、個人レベルの問題が積み残しになったままの状態になることが多く、それを解決するにはやはり個人練習が必要になります。

ただ、現実的には、団員の置かれている環境や技術レベルが様々ですので、

①個人練習の時間が十分に確保できない。
②どの部分が悪いのか、問題の所在が分からない。
③問題点を解決するのはどうしたらよいか、その方法が分からない。

といったことが生じてきます。

したがって、所属オケでのパート練習は、パートレベルの問題に加え、個人レベルの問題も合わせて対処し、改善を図る貴重な機会となります。


で、この日は私が練習進行役となり、「となりのトトロ」の中でヴィオラが目立つ箇所、音取りが難しい速いパッセージの箇所を中心に練習。

普段の全体練習では私がトップの位置に座っているので、後ろのプルトの人たちがどういうフィンガリングで弾いているのか、また、弓の場所はどこ(弓先、弓元)で弾いているのか、なかなか確認することができません。ので、メンバーと面と向かって練習するこのパート練習では、そのことも合わせてチェック。

結構フィンガリングは見落とされがちですが、弾けてない原因がフィンガリングであることもよく見られます。偶数ポジション(特に2ndポジション)の活用や開放弦を上手に使い分けることによって、問題が簡単に解消することも結構あります。この日のパート練習でもいくつかフィンガリングの問題があったので、フィンガリング変更のアドバイスをしました。

難しいパッセージの箇所は、まず、ゆっくりのテンポで音程を確認し、音程が安定したら、徐々にテンポをビルドアップする反復練習。正直言ってこの体育会系の練習に楽しさを見出すことは難しいですが、この部分を避けているとどうしても問題解決しません。ある意味、強化トレーニングと割り切ってやるしかないですね。


そんなこんなで、2時間半の練習の中ですべて解決できたわけではありませんが、少なくとも、この日の練習のような地道な練習の積み重ねが、必ず本番で活かされることになるだろうと思ってます。



テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:48  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.05.02 (Sat)

スコアリーディング

世の中は黄金週間に入ったようですが、今の職場になってからというもの、5月に休みらしい休みはありません・・・。加えて、毎年6月上旬に所属オケのファミリーコンサートを控えているので、しばらくは気の休まる日がなさそうです。

さて、この前楽譜の話をしたついでに、今日はスコアの話を。

スコア(総譜)とは、合奏曲(オーケストラや室内楽など)において、各パート譜が全て書き込まれている楽譜のこと。

オケや室内楽の演奏活動をしている私にとって、スコアは曲の全体構造やパート間の関係を知るうえで大切なツールです。パート譜だけでは分からないことがたくさんありますので、勉強用のスコアを何らかの形で手に入れ、スコアリーディングしています。

まあ、演劇の台本にあたるもの、と言ったらイメージしやすいでしょうか。自分の担当するパートの音しか書かれていないパート譜は、いわば、自分の「せりふ」のみを抜粋してまとめたもの。パート譜で「せりふ」を覚えることはできますが、パート間における「からみ」・「掛け合い」のタイミングや、音量のバランスやコントラストをどうやって取るか、といった合奏上の課題をパート譜だけで解決することは困難です。

理想を言うと、練習の中で、演奏メンバー全員によるスコア(パート譜ではなく)を見ながら読み合わせ(演奏)をする作業が本当は必要ではないか、と考えています。実際、クァルテットでどうしてもアンサンブルがうまくできなかった時、実験的にそういった練習をしたところ、解決したことがありました。

ただ、オーケストラの場合は、スコアに多くのパートの楽譜がぎっしり書き込まれていますので、
①まず、非常に見づらい。
②1枚の頁に書かれている自分のパート譜はわずか数小節・・・。少し演奏したらすぐ譜めくりをしないといけないので、譜めくりのたびに演奏が中断し、練習にならない。
③演奏しながら、同時に全部のパート(スコアの中に10~30くらいのパート譜が存在する)を見渡すのは、優秀な指揮者でないと難しい。

以上のようなことから、実際には難しく、現実的ではありません。今のところは、オケのメンバーそれぞれが自主的にスコアリーディングするしかないと思いますが、もし、それが実現して、全体練習の早い段階でお互いの関係を理解しているようになっていれば、指揮者からの指示内容に対する理解度も今以上に進み、アンサンブルの世界がさらに深まるように思います。

ぜひとも、そのような体験をしてみたいものです。

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
00:10  |  楽譜・スコア  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。