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2009.03.29 (Sun)

アレクサンダー・テクニーク講座のご案内

これまで練習ではうまくいっていたのに、本番ではなぜかうまく演奏できない、という経験を数多くしてきた私は、その原因をすべて「あがり」「緊張」のせいだと考えていました。

ですが、ある本を読んでから、少しその考えが変わりました。

~「アレクサンダー・テクニーク やりたいことを実現できる<自分>になる10のレッスン」~
(小野ひとみ著)

「アレクサンダー・テクニーク」(小野ひとみ著)


「アレクサンダー・テクニーク」を文字で説明するのは大変難しいようなのですが、本の帯に書いてあった紹介文を見ると、

「アレクサンダー・テクニークとは、オーストラリア演劇人、F.M.アレクサンダーが開発した、一種の心身コントロール法。惰性的な習慣や、身体についての間違った思いこみによって自然に逆らった<身体の誤用>をしていることに気づき、本来の心身の力を取り戻すことを目指す。」

とあります。

また、Wikipediaの解説によると、アレクサンダー・テクニークが日本で普及したのはここ10~20年のようですが、欧米では早くから音楽や演劇の専門学校・大学での授業として扱われているようです。ジュリアード音楽院でもアレクサンダー・テクニークが導入されているようですね。

福岡の書店でたまたまこの本を見つけた私、何となく心あたりがあったので、さっそく購入して読んでみたところ、それまで、練習で問題なく弾いていたのに本番の舞台でなかなかうまく演奏できなかったのは、緊張そのものがすべて原因なのではなく、知らず知らずにしみついた癖で体の使い方がうまくいっていなかったのも原因の1つではないか、と思うようになりました。

ただ、本だけではアレクサンダー・テクニークを具体的に実践するというところまでには至っていないため、機会があればこのアレクサンダー・テクニークのレッスンを受けたいと思っていたところ、あることから宮崎大学の先生がこの本の著者である小野ひとみさんを招聘して、宮崎でもアレクサンダー・テクニークの講座が開催されていることを知りました。

これまでに宮崎では2回開催されており、今年6月にも第3回の講座が次のとおり開催される予定です。

[第3回宮崎アレクサンダー・テクニーク講座]
○日程:6月25日(木)~27(土)
○会場:宮崎大学教育研究・地域連携センター(tel:0985-58-7427)
○講師:小野ひとみ氏
○内容及び受講料
・個人レッスン(1回45分)・・・10,500円
・ボディマッピング講座(2日間)・・・13,650円
※別途、講師交通費分担金(3,000~5,000円)を参加者全員で均等負担。

時間割、講師プロフィールなど、詳細はこちらを。
「第3回宮崎アレクサンダー・テクニーク講座」案内チラシ

また、講座に関するホームページがこちらにあります。
「第3回宮崎アレクサンダー・テクニーク講座」ホームページ

※参加ご希望の方は、5月31日までにこちらまで。
[宮崎大学 菅裕先生]
℡:0985-58-7521
Email:e05107u@cc.miyazaki-u.ac.jp

今回、私も受講することにしました。今から楽しみです。

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テーマ : アレキサンダー・テクニーク ジャンル : 趣味・実用


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2009.03.25 (Wed)

そろそろ6月のファミコンに向けて

まだまだ引越準備中です・・・。

さて、3日前の3/22(日)に2週間ぶりの所属オケ練習があり、K先生によるファミコンのプログラム4曲をすべて通しながらこれまでの復習をしました。

これまでかなり四苦八苦していた「三角帽子」は、ここ1ヶ月、重点的に練習してきた成果があったのか、少しまとまり感が出てきました。

特に3曲目の「終幕の踊り」は、最初の頃に比べればずいぶんと曲としての体裁が整ってきたように思います。強弱の変化をきちんとつけ、特にそのクレッシェンドの頂点を全員できちんと合わせることができれば、それなりに聞こえてくれるようです。

また、1曲目の「隣人の踊り」は、設定テンポよりも少し遅めのテンポで練習したのですが、各パートの音が比較的うまくミックスされて何となく雰囲気は出る感じです。今後、設定テンポどおりで練習したときにうまくいくかどうか、ですね。


「三角帽子」と比べ、あまり仕上がりが良くないように感じるのが「となりのトトロ」。なまじ曲を知っているためか、全体的にみるとまだ細かいリズムのミスがあったり、強弱の変化に乏しい感じを受けます。また、基本的なことですが、音程がきちんととれていないため、せっかくの旋律がクリアに聞こえないようです。

指導されているK先生は、問題点としてこの曲のオーケストレーションに起因するパート間のバランスのことをおっしゃられていましたが、私個人としては、それに加え、各曲のいろんな場面でのイメージが演奏者同士できちんと共有されていないことも問題点の1つとしてあるようにも感じています。

また、同じフレーズを複数のパートが受け継ぎながら演奏する箇所がこの曲には結構あるのですが、そういったところで、各パートの演奏者の都合でテンポが不自然に上がったり下がったりしているのも気になるところです。

気がつけばファミコン本番まで後2ヶ月あまり。このプログラムであれば満席になる可能性もあるので、せっかく来ていただいたお客様(特に初めてクラシックを聴く大人、こどもの方)のためにも、クラシック音楽、そしてオーケストラの素晴らしさを感じられるような「いい」演奏をしたいものです。




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2009.03.20 (Fri)

エキストラ用楽譜

引越の準備を始めてから、毎日ばたばたしてます(X_X)。

そんな中、6月のファミコンの準備もそろそろ・・・。

所属するオケは、慢性的に弦の人数が不足しているため、毎回多くの方にエキストラ出演をお願いしています。今回もいつもお世話になっている方を中心に出演交渉をしていますが、それと同時にエキストラの方にお渡しする楽譜の準備をする必要があります。楽譜の製本や、仮決定したボーイングの書込みをして、遅くとも本番2ヶ月前くらいには出演承諾いただいたトラの方に送付するようにしています。

私がエキストラの立場として他のオケに参加するとき、送られてきた楽譜にボーイングや本番指揮者からのアーティキュレーションに関する指示事項の書き込み、それに自分が座るプルトの位置(何プルト目のoutかinか)の指示があると、個人練習するときに大変助かります。自分がそういったことを経験してからは、所属オケでエキストラの方に送る楽譜には、ボーイングを含めた現時点の情報を書き込んでから送ってもらうよう、Vn、Vcのパートトップにもお願いしています。
(もっとも、後で変更になることもあるので、その都度漏れがないよう周知徹底をお願いしていますが。)

当たり前の話のようですが、アマオケでは結構こういったことがおろそかになりがち。エキストラの方に高い演奏技術を最大限に発揮していただき、1つのオーケストラとして最高のパフォーマンスができるよう、今日は引越の準備作業の合間をぬって、楽譜の書き込み作業に励んでいます。

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12:57  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.03.14 (Sat)

お引っ越し

3月に入って何かとあわただしくなりました。

毎年この時期は仕事の関係でばたばたします。明日行われる室内楽演奏会ももう少し早い開催であれば参加したのですが・・・。

で、今年はそれに加えて、とうとう引っ越しをすることに。

相方との生活が始まってから今の部屋が手狭になっていたので、以前から転居を考えていたのですが、ようやく決心がつき、先日入居申込手続をしてきました。

ということで、これから荷造り、転居に伴う諸手続の準備を始めます。


そうそう、楽譜とCDもちゃんと荷造りして持っていかないとね・・・。


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2009.03.09 (Mon)

新しい松脂、アルシェ201solo

今年1月に松脂のことをちょっとブログで書きましたが、
http://altotone.blog90.fc2.com/blog-entry-34.html

そこで紹介したアルシェ201solo、どうしても気になり、この前ネットで買ってみました。

まずは箱。
アルシェ201solo1

そして中の松脂はこんな感じ。
アルシェ201solo2

もう既に何度か使用してますので上部の表面はこすれてますが、やはり透明感のある琥珀色はいいものです。

実際に使用しての(あくまでも個人的な)感想ですが、今まで使用していたアルシェ201よりもグリップ感があり、発音の立ち上がりも反応良いです。ただ、その分雑味があるというか、201よりも201soloの方がやや音は大味になるようです。広い空間で音量を求められる場合にはこの201soloを、それほど広くない空間で室内楽などする場合は201を、という感じで使い分けていった方が良さそうに感じました。


楽器を含め、良い道具は技術を助けます。

ただし、技術そのものが向上するわけではないことに留意しつつ・・・。

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2009.03.05 (Thu)

2つのゴルトベルク変奏曲

ひさしぶりに私が大切にしているCDを聴きました。

大好きなJ・S・バッハの中でも、私が愛してやまないゴルトベルク変奏曲。といってもオリジナルの鍵盤楽器ではなく、弦楽三重奏用、弦楽合奏用としていずれもドミトリー・シトコヴェツキーが編曲したものです。


GOLDBERG VARIATION(String Trio version)

[J・S・バッハ ゴールドベルク変奏曲(弦楽三重奏版)]
<演奏>
 ドミトリー・シトコヴェツキー(Vn)、ジェラール・コセ(Va)、ミッシャ・マイスキー(Vc)
<録音>
 1984年11月、バンベルク


GOLDBERG VARIATION(strings version)

[J・S・バッハ ゴールドベルク変奏曲(弦楽合奏版)]
<演奏>
 ニュー・ヨーロピアン・ストリングス(NES Chamber Orchestra)
 ドミトリー・シトコヴェツキー(コンサートマスター)
<録音>
 1993年10月、ハングルク

アリアと30の変奏、そして再びアリアが演奏されて静かに終わるこの曲。全て繰り返しで演奏すると1時間以上にもなります。この曲の中で私が一番好きなのは、第30変奏のクオドリベット。鍵盤楽器でのCDを聴くとそうでもありませんが、弦楽三重奏版CDでは、長い長い道のりを歩き終えた達成感のようなものがこの部分で感じられ、こみ上げてくるものがあります。

弦楽合奏版の方は、弦楽三重奏版よりももっと華麗できらびやかに演奏されており、それはそれで大変美しいのですが、どこか脚色された感じがしてどうしても一歩退いた感じで聴いてしまいます。個人的には、弦楽三重奏版の演奏の方が素朴な味わいがあって大好きです。残念ながら、この弦楽三重奏版の方は廃盤になっているのか、ネットで検索しても見つかりませんが、もし、現物を見つけたらぜひとも聴いてほしい、そんなCDの1つです。

ちなみに、この第30変奏のクオドリベット(quod libet)。Wikipediaやライナーノーツの解説によると、ラテン語で「好きなように」という意味で、宴会などで行う複数人がそれぞれちがう歌を同時に歌う遊びだったとのこと。バッハはこの第30変奏で、「私は久しくおまえのそばにいなかった」と、「キャベツとかぶらが私を追い出した。肉を食べさせてくれたら、もっと長く家にいたろうに」という2つの民謡を組み合わせて作曲しているそうです。


3年前のクァルテット演奏会では、アンコールでこの第30変奏クオドリベットを弦楽五重奏にアレンジしたもので演奏しました。いつか、このゴルトベルク変奏曲全曲を弦楽六重奏か弦楽合奏で演奏したいものです。


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2009.03.02 (Mon)

情景のある音楽

昨日も所属オケの練習。

K先生が都合によりお休みとなったため、急遽、後半の三角帽子はSさんに代振りをお願いし、前半の「となりのトトロ」は私が練習を進めることに。

もう練習を始めてから2ヶ月ちょっとになるので、だいたいの人は、入りを落ちたり、リズムを間違えたりすることはほとんどなくなってきました。今度は次の段階として、音程の修正、アーティキュレーションの統一、といった作業を中心に練習していくことになります。

私が代振りするときに注意している点は、本番指揮者の方針をきちんと把握したうえで、それをメンバーみんなに浸透させていく、ということ。特にアーティキュレーションに関しては人によって捉え方が様々ですので、K先生が普段の練習の中で指示した内容はできるだけ聞き漏らさないようにし、その方向性からぶれないよう気をつけています。また、インスペクターの立場としても、1回1回の練習ができるだけ効率的に進められるよう、本番指揮者とそれ以外の指導者の方との連携という点にはすごく注意を払っています。


ところで、このオーケストラストーリーズ「となりのトトロ」は、ご存じ宮崎駿さんの代表的アニメ映画「となりのトトロ」のイメージソングを作曲者である久石譲さんがオーケストラ用にアレンジしたもの。映画や地上波テレビで「となりのトトロ」を見た人は大人・こどもともにかなりの数になると思いますが、その「トトロ」の「情景」を目にしている方々にとって、「トトロ」の音楽はその「情景」とリンクしており、今度のファミリーコンサートでの私たちの演奏に対しても、そういったことを期待して来られるのでは、と思っています。

何かをイメージして作られた標題音楽を演奏するときは、程度の差こそあれ、どうしてもそのことを意識せざるを得ません。既にクラシックを聞き慣れたお客さんに対して演奏するときは、あえて既成イメージとは違った演奏をするということも表現の一手法としては考えられますが、今度演奏するのは、普段はクラシックをあまり聴かれない方々、特にこどもたちがたくさん来られるファミコンですからね・・・。


単なるプロオケCDのコピー演奏ではいけないのですが、譜面に描かれている音符を演奏する際、表現したい具体的なイメージを演奏メンバーで共有できるようにするため、「となりのトトロ」のDVDを見て、どういった場面でどの音楽が使われているのか知っておくことは少なからず参考になります。

ということで、もう一度「となりのトトロ」、じっくり見ておきます。

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