2009年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.29 (Thu)

延岡美味いもの

延岡「魔笛」ネタのおまけです。

せっかくの延岡滞在、午前中はフリーでしたのでオケのトラで一緒に来ていたpetitmaro、Nagimaru、それに同じくトラで熊本から来られたTさんと一緒に、2日目のお昼は「田舎屋」というそば・うどん屋に、3日目のお昼は「直ちゃん」というチキン南蛮の店に食べに行きました。

2つのお店はいずれも延岡駅から歩いて5分程の場所にあり、お隣さん同士です。

「田舎屋」では、何を注文するか迷いましたが、そばが食べたくなって結局天ぷらそばを食べることに。つゆが色が濃い割には少々薄味でしたが、そばの味と香りがいい感じでした。で、Tさんは鍋焼きうどんを注文しましたが、出てきたのがこれ。

鍋焼きうどん

いやあ、普通の鍋と思いきや、なんかカレーでも作れそうな器にたっぷり入ってました。今度延岡に来るときには挑戦してみるか。


「直ちゃん」ではもちろんみんなチキン南蛮定食。食べる前に撮った写真がこちら。

直ちゃんのチキン南蛮

宮崎名物のチキン南蛮、一般的に有名なのは「おぐら」のチキン南蛮ですが、元々はこの「直ちゃん」がチキン南蛮発祥の地のようです(Wikipediaに「チキン南蛮」の項目があった・・・)。今では、チキン南蛮には必ずタルタルソースがついてきますが、この「直ちゃん」では、タルタルソースはありません。ですが、甘酢が鶏肉によくしみこんでいて柔らかく、意外とやさしい味でした。あっと言う間に完食。


「直ちゃん」は、これまで延岡に来る度に行こう行こうと思いながらなかなか実現できませんでしたが、これで満足、満足。満腹感あふれる延岡の日々でした。



スポンサーサイト

テーマ : ご当地グルメ ジャンル : グルメ


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:56  |  美味しもの  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.26 (Mon)

「魔笛」を終えて

昨日で「魔笛」公演が終わり、一息ついたところです。

<のべおか市民オペラ 延フィル・ニューイヤーオペラ2009「魔笛」>
○日時:2009年1月24日(土)18:30開演、1/25(日)14:00開演
○会場:延岡総合文化センター大ホール
○指揮・演出:末廣誠
○管弦楽:延岡フィルハーモニー管弦楽団

1/24は満席、1/25もほぼ満席の状態で大盛況でした。

特筆すべきは、やはり夜の女王のアリアだったでしょうね。ソプラノのハイトーンは、音程の正確さ、声の明瞭さという点で「さすが」というしかなく、その歌声は夜空に響き渡るようで、存在感ありました。お客様の印象度もNo.1だったのでしょう、カーテンコールでも一番の拍手を受けていたように感じました。

オケですが、演奏云々はともかく、この一大イベントを成し遂げたという達成感からでしょうか、延岡フィル団員の方々の充実感いっぱいの表情が印象的でした。本番の演奏パフォーマンスがどうだったか、その出来そのものは確かに大事ですが(特に有料コンサートの場合はそうですが)、アマ・オケの場合、そこに至るまでの日々のプロセスがどうだったか、最初の出発点からどれだけ成長できたか、の方が私自身はもっと大事なように感じています。延フィルのみなさんの表情は、その実感の表れでもあったのかもしれません。

簡易上演形式で上演された今回のオペラ。限られた条件の中、オペラがお客さんに受け入れてもらえるよう、様々な工夫がこらされていました。オペラの内容を分かりやすくするために、パパゲーナを物語の案内役に仕立て、曲の合間にナレーションを挿入したのもその一つだったのでしょう。あ、第1幕の終わりの方で、パパゲーノが魔法の鈴を振ってモノスタトスらを踊らせるシーンで、男声合唱に「ばんば踊り」の振り付けをさせたのも延岡ならでは。お客さんの笑いを誘ってました。



話は変わりますが、今日のNHKの「クローズアップ現代」で、メトロポリタン歌劇場の総裁であるピーター・ゲルプ氏のインタビューが放送されていました。「オペラ」が置かれている厳しい現状の中、「オペラ」を現代の大衆娯楽として受け入れられるようにするため、映像を使った演出、世界各地の映画館でのオペラライブ中継、舞台裏での出演者インタビューなど、様々な改革を進めていることが紹介されていましたが、三大歌劇場の一つであるそのメトロポリタン歌劇場ですら、昨年の金融危機で運営に苦慮している、とのこと・・・。今後、「オペラ」という舞台芸術がこれからどういう変遷をたどっていくのか、そして後世にどういう形で残るのか、これからの数十年に注視したいところです。


そう言えば番組で紹介されていましたが、20数年前に(たぶん)NHKで放送されたドキュメンタリー番組「OZAWA」は、このピーター・ゲルプ氏がプロデュースされたそうです(初めて知りました)。私にとっては思い出深い「OZAWA」、ラストシーンで流されるマーラー交響曲第2番「復活」の最後は感動的で、涙を流した思い出があります。もう一度見てみたいなー。「NHKオンデマンド」で検索してみようかな・・・。



テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:54  |  オペラ  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.24 (Sat)

間もなくゲネプロ

2日目です。先程会場入りしました。

現在、舞台では場当たり中。それが終わり次第ゲネプロに入る予定です。携帯カメラで撮影したのでちょっと分かりにくいですが、その模様はこちら。

「魔笛」場当たり


今回のオペラはドイツ語で歌われますが、舞台上に字幕が表示されますし、曲間に登場人物によるナレーションが入って話の流れが分かるので、初めての方も分かりやすいのではないでしょうか。

あ、間もなくゲネプロ始めるそうです。これから魔笛モード入ります。



次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
13:46  |  オペラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.23 (Fri)

今日から魔笛♪

「魔笛」公演のため、今日から3日間延岡です。先程、会場となる延岡総合文化センターに到着しました。(風が冷たい…。)舞台はまだ仕込作業中ですが、オケメンバーがちらほら集まって来ました。

後1時間ほどでゲネ・プロです。ちょっとさらっておこうっと…。

「魔笛」楽譜


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
17:33  |  オペラ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.21 (Wed)

九州の定番菓子

昨日は「お菓子の田園」でどら焼きを購入しました。

「田園」のどら焼き

宮崎でどら焼きと言えば「田園」、「田園」と言えばどら焼き。私の中では、三大お菓子の一つです。

残り2つは、鹿児島「明石屋」のかるかんと長崎「福砂屋」のカステラ。これは県外のお菓子屋ですが、宮崎でも「ヤマチカ」(宮崎の人でもこの言葉知っているのかなあ?)で購入可能。

あ、大分の「ざびえる」も挙げないと。白餡にラムレーズン入りの「金」と白餡のみの「銀」がありますが、私は絶対に「銀」。小さい頃、母方の実家に遊びに行った時は、おみやげとして買ってもらうのを楽しみにしていた記憶があります。



・・・なんか、定番お菓子九州選手権みたいになってきたなあ。

せっかくなので、九州各県の定番お菓子、全部いってみましょうか。

福岡・・・やっぱり「ひよ子」かな?
佐賀・・・「小城羊羹」くらいしか知らない・・・。(佐賀の方、教えてくださーい。)
熊本・・・「陣太鼓」か「武者返し」かなあ。どっちだろう、人気あるのは。
沖縄・・・「ちんすこう」?個人的には好きなんだけど・・・。


ところで、鹿児島の「かるかん」とかに比べて、宮崎には、「これだ!」という定番お菓子がないような・・・。個人的に挙げるとすれば、「くるみ田楽」かなあ。

くるみの入ったきな粉もちで、食感は宮城の鳴子温泉で食べたことのある「ゆべし」に似た感じですが、一つ食べるとなぜかまた食べたくなるなんですよね。


テーマ : スイーツ ジャンル : グルメ


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:29  |  美味しもの  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.20 (Tue)

熊本との縁

今日は久し振りの休みでしたので、じっくり楽器練習。今週末の「魔笛」、2/3のブルッフ、それから2/8のショスタコNo.5をそれぞれひととおり眼を通しました。

そう言えば、まだ熊本でお世話になっている話をしていなかったので、今日はその話を。

まずは、今度参加させてもらうオケの演奏会案内から。

<Ensemble Labo. Kumamoto第6回演奏会>
○日時:平成21年2月8日(日)14:00開場、14:30開演
○会場:熊本県立劇場コンサートホール
○指揮/ピアノ独奏:鈴木 優人
○入場料:1,000円
○プログラム
・モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 KV466
・ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47

※「Ensemble Labo. Kumamoto」のホームページはこちら
「Ensemble Labo. Kumamoto」ホームページ


私と熊本とのつながりの始まりは、中学生の頃までさかのぼります。

私が中学生の頃、九州各県のジュニア・ユースオーケストラのメンバーが集まって演奏会を行うフェスティバルが熊本で開催され、私も宮崎ジュニア・オケのメンバーとして参加しました。(この時指揮をされたのは芥川也寸志先生。背が高く、とても威厳があって怖かった思い出があります。)

で、その時のオケの中心となったのが熊本ユース・オーケストラだったのですが、そのレベルの高さに驚き、自分が音を出すのも恥ずかしかったくらいでした。以来、熊本のオーケストラへの憧れを抱くようになりますが、その憧れが現実のものになったのはそれから10数年後。

社会人になり、仕事の関係で熊本県境にある高千穂町に住んでいた頃、どうしても熊本のオケに参加してみたくなり、熊本市内の弦楽器屋さんに尋ねたところ、当時そこの店員だったKさんの紹介で熊本交響楽団に入団させてもらうことに(そのKさんは今、独立して熊本市郊外に工房を開いてますが、この方の話はまた後日・・・。)。当時、オケの通常練習は火・金の夜でしたので(今も変わっていないのかな?)日中の勤務が終わる午後5時半に高千穂町を出て熊本市内へ。車で片道約2時間かかっていたため、さすがに全部の練習にはなかなか参加できませんでしたが、高千穂町を離れるまでの約2年間、本当にいろんな勉強をさせてもらいました。

また、このオケに在籍していたおかげで、当時お世話になった熊本の方々とつながりができ、以来、時々熊本のいくつかのオケのトラで呼んでいただいたり、逆に私の所属オケにトラで来ていただいたりしています。今度お世話になる「Ensemble Labo. Kumamoto」の代表者である中川さんもその1人で、私は同じアマオケに携わる者として、このオーケストラを一から立ち上げ、育て上げられた彼のことを大変尊敬しています。


今回は、ショスタコ5番のみ乗り番。宮崎ではあまりショスタコ好きという人を見かけませんが、私はあのガラスのような不安定な響きと推進力のある行進リズムが好きです。私にとってショスタコの作品は、弦楽四重奏曲の第1番はしたことがありますが、交響曲をするのは初めてですので、そういった意味でも楽しみです。


テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
00:04  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.19 (Mon)

新年最初のオケ練

昨日は年明け最初のオケ練。1月の練習はこの日1回のみでしたので、とりあえず曲に慣れるため、ファミコンプログラム全曲の通し練習をしました。

毎年6月に行うファミリーコンサートでは、常任指揮者であるK先生が本番の指揮をされるのですが、この日はご都合で欠席されたため、代わりにIさんと分担して棒振りを一部担当。K先生も大変忙しい方ですのでこういうパターンは最近増え、オケ練に参加しても自分自身はヴィオラを弾く時間がなかったりします。

オケ団員が棒振りすると自身の担当楽器の練習ができないこともありますし、指揮を専門に勉強しているわけではないので、本当は専門のトレーナーに来ていただくのが一番いいのですが・・・。宮崎では今のところなかなか難しいです。

で、練習ですが、「三角帽子」の棒振りはIさんにお願いして、私は「どろぼうかささぎ」序曲、「となりのトトロ」、「管弦楽のためのラプソディ」を担当。「どろぼうかささぎ」はまだいいのですが、「トトロ」や「ラプソディ」は拍子やテンポがころころ変わるため、振るだけでも一苦労・・・。そういったことを体験しているせいか、最近は「棒一本でやりたいことを表現できる指揮者ってすごい!」と思うことが多いです。実際、そのような指揮者の下で練習する時は、すごく充実した時間を過ごせるので、「オケをやってて良かった。」と喜びを感じますね。


練習を始めてからまだ間もないので、4曲とも形になるまでにはまだまだこれからの状況、特に「三角帽子」が一番時間がかかりそうな雰囲気です。弦のボーイング仮決めはだいたい終わり、曲全体の流れもおおかた把握できるようになったので、これから4月までは、徐々に演奏が難しい箇所をピックアップしての反復練習が増えていきそうです。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
21:00  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.15 (Thu)

我が家でパンができるまで

先週、ネット注文していた商品が我が家に到着しました。
それは待ちに待ったホームベーカリー。ナショナルのSD-BM101です。

届いた商品がこれ。

パンベーカリー


元々パン好きな私にとって、ホームベーカリーはあこがれの商品だったわけですが、昨年暮れに同じ職場のスタッフが後押ししてくれて、購入を決意。相方の了承もとれたので、正月明けに家電量販店で探したところ、なんとSD-BM101はどこも売り切れ。元々人気商品のようですが、ブランド名がナショナルからパナソニックに変わることもあって、近く新商品が出る予定らしく、この旧商品は在庫一掃セールだったのか、年末のセールで売れてしまったそうです。

しょうがないので、ネットの「価格.COM」で探したところ、安値で在庫のあった通販サイトを見つけ、そこから購入。

この商品にした決め手は、メロンパン、デニッシュなどいろんなパンが作れるだけでなく、もちやピザ、さらにはうどん・パスタまでつくれちゃうという充実した機能。「パンバカ民族」だけでなく「めんバカ民族」もいる我が家にとってはこれが重要だったわけです。


で、昨日の夜、取扱説明書をみながら、基本の食パンに挑戦。(といっても、ただ材料を用意して投げ込むだけなんですけどね。なんと簡単なことか。).


ところが、ここで災難が。
台所で材料の計量作業をしていたところ、上の棚に置いていた砂糖袋が突然落下し、はかりの上に置いていた小麦粉のボウルを直撃!
小麦粉の入っていたボウルは横転し、白煙が・・・、あ

・・・気を取り直し、小麦粉をもう一度量り、砂糖、塩、無塩バター、牛乳(スキムミルクの代わり)も計量して次々とパンケースに投入。そして水を回し入れ、最後にドライイーストを所定の場所に流し込み、翌朝8:40に予約セットしてスタートボタンをポチッ。

すると、早速動きだし、ゴトッ、ゴトッ、ゴトッ、・・・。「結構、音が出るなあ・・・。」、と思いつつ、翌朝まで一眠り。


で、翌朝起きてみると、ベーカリーを置いていた部屋から香ばしいにおいが。おおっ!。

期待に胸ふくらませながら、ふたを開けてみると・・・、

パン誕生


できてました!
でも予想していたよりも小さい・・・。なんでかな、と思って取扱説明書を読むと、「パンの膨らみは、作る時の室温、湿度、材料、予約時間などによって毎回変わる。」とのこと。


パンを取り出して切ってみると、きめは粗かったもののそれなりにできていました。

パンの中


で、さっそく食べてみると、ちょっともちもちした感じで悪くはなかったです。最初にしてはまあ合格でしょう。次回は何つくろうかな・・・。


いや、これからがますます楽しみな、そんなホームベーカリーでした。


テーマ : *ホームベーカリーで簡単パン作り* ジャンル : 趣味・実用


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:38  |  ホームベーカリードキュメント  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.14 (Wed)

クァルテットの終了

年末には事実上結論が出ていたことなのですが、1/12にクローネ弦楽四重奏団のメンバー4人が顔合わせして、クァルテットの活動を終了することになりました。

「クァルテット」を成熟させるところまで至らなかったことは少々残念ですが、クァルテットとしての活動の中で、私自身多くの経験を得ることができましたし、活動に対するそれなりの評価もいただいたので、この6年間の活動には満足してますし、いっしょにやってきたメンバーには大変感謝しています。

今後もオーケストラなどで4人がいっしょに演奏する機会はあると思いますので、それぞれがよりよい演奏に向かって追求ができれば・・・、今はそのように思っています。

テーマ : 弦楽四重奏・クァルテット ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
10:41  |  室内楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.12 (Mon)

宮崎民話とドビュッシーとの相性

先ほど、本番を終えて帰ってきました。

<新春ファミリーコンサート>
○日時:2009年1月12日(月・祝)13:30開場、14:00開演
○会場:宮崎市民文化ホール 大ホール
○プログラム
[第1部]ウィーンの風にのせて
・皇帝円舞曲(J・シュトラウスⅡ)
・「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」(F・サルトリ)
・ポルカ「憂いもなく」(ヨーゼフ・シュトラウス)
・ポルカ「風車」(ヨーゼフ・シュトラウス)
・誰も寝てはならぬ(プッチーニ)
・ワルツ「金と銀」(レハール) 、他
※ゲスト出演:藤木大地(テノール)
[第2部]“はんぴどん”とオーケストラ-宮崎のおもしろ話-
「よだきごろ半ぴの夢」、「亀と坊さん」他、
※出演:ふるさと劇団はんぴどん主宰:寺原重次(語り部)

第1部はよくあるニューイヤー・コンサート風のもの、第2部はオーケストラによるクラシック演奏をBGMに、宮崎民話「半ぴどん」のお話の演劇をステージ上でする、というものでした。

「半ぴどん」というのは、実在した宮崎の百姓で、熊本の「彦一」どん、大分の「吉四六」さんと同じようなとんち者で有名な人だったそうです。「彦一」どんや「吉四六」さんの話は、小学生の頃、本で読んだことがありましたが、「半ぴどん」の話は宮崎人でありながら、社会人になるまでは知りませんでした。一般の宮崎人にも知られるようになったのは恐らく15年ほど前からではないでしょうか(私が知らなかっただけなのかもしれませんが)。

で、その「半ぴどん」の演劇でのBGMで演奏した音楽ですが、
○ドビュッシー:「小組曲」よりメヌエット、小舟にて
○J・S・バッハ:主よ人の望みの喜びよ
○サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より「亀」
○ドビュッシー:「小組曲」より行列、バレエ
でした。

意外というか、不思議なもので、ドビュッシーの小組曲が、このような宮崎民話の演劇BGMに妙に合っているのです。メヌエットなどは、なぜか「まんが日本昔話」のBGMのように聞こえてしまいました。小組曲を聴いたことがなかったお客さんは、この曲がよもやドビュッシーの作品とは思わなかったのではないでしょうか。


それにしても「半ぴどん」、よだきんぼの宮崎人らしいというか・・・。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
21:38  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.11 (Sun)

テレビ取材・・・?

今日は午後1時過ぎから宮崎市民文化ホールの練習室で2/3にある演奏会の練習。その後、同じホールの大ホールに移動して、午後3時過ぎから夜にかけて明日1/12に行われる新春ファミリーコンサートのリハに参加。

そのリハが始まると、なぜかNHKのテレビカメラが。リハの途中、NHKのスタッフの方々から挨拶があり、水曜日夜にある某有名番組の取材で来られた、とのこと。

といっても、コンサートとは全然関係のないテーマの取材だったようで、目当てだったコンサートのゲスト出演者への取材をして、オケのメンバー数人へ取材関連の質問取材を終えると帰っていかれました。

今日の取材は2/25に放送予定とのこと。もしかしたらほんの少し体の一部が映っているかも。

肝心のコンサートですが、それは明日の本番を終えてから、ということで。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:47  |  オーケストラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.09 (Fri)

松脂

弦と同様、松脂もこれまでいくつかの種類を使ってました。

ヴァイオリンを弾いていた学生の頃は(多分)ピラストロ社の松脂。名前は覚えていませんが、ベージュか、のような布に包まれていたものだったような気がします。

次に、粘り気のある「キャット」(ほんとは「キャット」て言わないのかな?赤いキャップに猫の絵の入ったものですけど、通称は「クロネコ」なのかな?どうも正式な名称は“Millant Deroux”って言うみたいですね)。はっきりとした発音を得るため、弦をしっかりとらえられるこの松脂を一時使用していましたが、がりがりした雑音が入りやすいのも気になってました。

その反動で、今度はさらさら感のある「サルコー」を購入し、「キャット」との併用が続きましたが、現在は円柱のアルミケースに入っている「アルシェ201」を使用しています。使用していて雑音が入りにくいように感じられるのでが一番の理由です。値段は3,000円超と高めですが・・・。

その使っている「アルシェ」の松脂が残り少なくなってきたので、いつも購入している弦の通販サイトを見てみましたが、商品のラインナップにはなかったため、取り寄せ可能かどうか質問中。現在、回答を待っているところです。

で、他の通販サイトで扱っているところないかなー、って探していたら、今はアルシェの更に上のバージョンなのか、「アルシェ201solo」というのが出ているみたいですね。知りませんでした。

うーん、商品を眺めていると試してみたくなります。

テーマ : ヴィオラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
22:15  |  ヴィオラ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.06 (Tue)

「魔笛」の記憶

1/3、4はお手伝いで参加するオペラの練習のため延岡へ行って来ました。
まずはこのオペラの案内から。

<のべおか市民オペラ 延フィル・ニューイヤーオペラ2009「魔笛」>
○日時:2009年1月24日(土)18:30開演、1/25(日)14:00開演
○会場:延岡総合文化センター大ホール
○指揮・演出:末廣誠
○管弦楽:延岡フィルハーモニー管弦楽団

詳細はこちらのチラシを。
のべおか市民オペラ「魔笛」


正月気分が抜けきらない中、所属するオケのメンバー数人と一緒に車で延岡へ。宮崎市から延岡市の間はまだ高速道路が完全に整備されていません。片道90kmなのに約2時間半、往復で5時間とられるのはかなり痛いです。そうこう言っているうちに練習会場となる延岡総合文化センターへ到着し、通しリハ開始。


今回の指揮をされる末廣誠さんですが、以前この延岡フィルに所属していたころ、2度ほど指揮をしていただいたことがあります。指示・アドバイスがすごく的確なので、当時、練習・本番が大変充実していた記憶があります。現在、弦楽専門誌「String」にコラム「マエストロペンのお茶にしませんか?」を執筆されており、ファンの方も多いのではないでしょうか。ちょうど2009年1月号には「魔笛」のことを書かれているようです。


リハの冒頭、末廣さんが「今から何が起こっても最後まで通します。」と宣言されたとおり、途中いろんな出来事が発生したにもかかわらず、幕間の休憩以外は止まることなく何とか最後まで到着。長い休憩をとった後、今度はオケ付きで何ヶ所か返しましたが、その後はソリストのダメ出しをするとのことで、オケは予定よりも2時間以上早く終了。オケの人たちは「あれあれ?」という感じでした。翌日も同様で、もう少しオケも根詰めた練習になると思っていた私にとっては拍子抜けした2日間でした。


ところで、今回の「魔笛」公演は、簡易上演形式というやり方で行われるとのこと。オーケストラはオーケストラピットの位置で演奏しますが、通常のようなオケピの中ではなく、オケピを迫り上げて、お客様から見て舞台の手前にオーケストラが見えた状態で演奏します。客席エリアの広い空間の中で演奏するため、お互いの音が聴き取りにくかったり、ホールの残響音が遅れて聞こえたりで、この2日間では感覚がなかなか慣れませんでした。ですが、こういう時こそ、指揮者の棒をきちんと見ておかないと・・・、ということですね。


「魔笛」は学生時代にオケで出演したことがあり、その時は2vnでの出演でした。ただ、なぜか弾いた記憶があまり残っていません。むしろ「魔笛」で思い出すのは、高校時代に見た映画「アマデウス」。映画の後半で、やかましく言ってくる義母を見ていたモーツァルトが夜の女王のアリアを回想(?)するシーン。なぜか映像がすぐ思い出せます。それほど当時の私にとって印象的だったのでしょう。

それともう1つは、1980年代(だったと思いますが)に放送されていたグリコ「パナップ」のCM。パパゲーノ・パパゲーナの二重唱が使われた最後の「・・・パパパパパパパナップ!」というのは未だに口ずさむことができますが・・・。まだ覚えている人いるのかな。少なくとも下の世代は知らないだろうなあ。



いやあ、月日の経つのは速いものです。






テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:05  |  オペラ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.04 (Sun)

「伯林」の今を知るブログ

今日はブログの紹介を。

昨年6月のベルリン旅行でベルリンという街のファンになった私は、日本に帰ってからすぐさまベルリン情報をネットで探しました。そして、1つのブログに出会うことになります。


<ベルリン中央駅>


中村真人さんというベルリン在住のフリーライター・ジャーナリストが書かれているブログです。ベルリンに関する興味深い情報が満載で、自称「ベルリン路上観察者」の眼で描かれたその記事を読んでいると、自分自身がその場所にいるかのような錯覚を覚えることがあります。

ベルリン・フィルを始めとするベルリンのオーケストラやベルリンに3つある歌劇場のことなど、音楽関係ネタもたくさん書かれています。先日ご本人から承諾をいただいたうえで、このブログの中の「音楽の旅」カテゴリー記事のいくつかに、「ベルリン中央駅」の関連記事を追記で掲載しましたので、興味のある方はそちらもぜひご覧になってください。


それにしても、ベルリン旅行の前にこのブログのことを知っていたら、旅行がさらに奥深いものになったのに・・・、と思うことしきり。今度ベルリンに行くときは、ぜひ中村さんにガイドをお願いしたいですね。

あ、でも、今度って何年後になるかなあ・・・。




次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
23:20  |  本・CD・ブログ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.02 (Fri)

妖精たちの調べと舞

明けましておめでとうございます。
新年最初の記事は舞台芸術鑑賞のご案内から。


<'08 みやざきの舞台芸術シリーズⅢ ピアノとバレエで綴るフランス音楽のエスプリ>

[日時]2009年1月17日(土) 開場18:30 開演19:00
[会場]メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 演劇ホール
[入場料]全席自由1,500円/学割1,000円
[出演]
・栗原美妃(ピアノ)
・浜月春佳(ピアノ)
・渡辺倫(バレエ)
[曲目]
○クロード・ドビュッシー:子供の領分
○モーリス・ラヴェル:クープランの墓
○モーリス・ラヴェル:連弾のためのマザー・グース組曲より「マ・メール・ロワ」
 ・眠れる森の美女のパヴァーヌ
 ・美女と野獣の対話
 ・おやゆび小僧
 ・パゴダの女王レドロネット
 ・妖精の園
○サン=サーンス:ポロネーズ
○ポール・デュカス 魔法使いの弟子

出演者のプロフィールなど、詳細はこちらを。
ピアノとバレエで綴るフランス音楽のエスプリ


このコンサートに出演される栗原さんと浜月さんのお二人ですが、2年前、クァルテットのメンバーで主催したピアノ室内楽の演奏会に出演いただいたことがあります。その時、栗原さんとはモーツァルトのピアノ四重奏曲g-moll、浜月さんとはシューベルトの「鱒」を一緒に演奏したのですが、練習の中で、お二人の作品に取り組む姿勢や、音のひとつひとつを大切にする姿勢を間近に見ることができたのは、私にとって大変貴重な経験でした。


今回はバレリーナの方との共演によるプログラム。3人の妖精たちによる調べと舞は、聴覚とともに視覚をも魅了する舞台芸術を体感することができそうです。



次のブログランキングに参加しています。
励みになりますので、よろしければ1日1クリックをお願いします。
にほんブログ村 クラシックブログへ
21:51  |  舞台芸術あれこれ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。