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2009.10.09 (Fri)

ベルリン旅行必携本

以前紹介したブログ「ベルリン中央駅」のMasatoさんが本を出版されました。

『素顔のベルリン』

『素顔のベルリン~過去と未来が交錯する12のエリアガイド』
中村真人
定価(税込):1575円


「地球の歩き方」シリーズから初めてのベルリンガイドブックです。私も楽天ブックス経由でこの本を購入し、読んでみましたが、「ベルリンってまだまだこんなに見所あったんだ」という情報の多さに加え、ベルリンを知り尽くしたMasatoさんならではの情報の深さにびっくり!

普通の旅行本では掲載されていない地区も紹介されています。私が個人的に行きたいのがベルリン南東部に位置するクロイツベルク地区。エリア的には結構広く、トルコ系移民の人たちが多く住んでいるのは地区の東側で、本で見ると地区の南西側の方は、19世紀末の街並みのほとんどが残っており見所の1つ、とのこと。1年半前のドイツ旅行では、この地区の南西側にちょっとだけ入ったのですが、訪れたのが夕方過ぎで夜が迫っていたのと、道がよく分からず迷子になりそうでしたので、ほとんど探索しないまま戻っています。今度はMasatoさんの本があるから大丈夫かな。

ミニコラムの中では、フィルハーモニーの各座席ブロックのポイントやチケットの購入方法、それからベルリンにある3つのオペラハウスのそれぞれの特徴なども紹介されていますので、クラシック音楽好きの方も必見です。


観光旅行先という点からすると、パリやローマなどヨーロッパの他の都市に比べてこれまでベルリンはやや人気薄のようですが、もしかすると、将来ベルリンがヨーロッパの観光旅行先人気No.1になる日が来るかもしれませんね。

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テーマ : 海外旅行 ジャンル : 旅行


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2009.08.29 (Sat)

ヴィオラ奏者の王道の歩み方

久しぶりに紹介シリーズです。

~「クヮルテットのたのしみ(エルンスト・ハイメラン、ブルーノ・アウリッヒ著、中野吉郎訳)」~

クヮルテットのたのしみ


クァルテットに携わったアマチュアの方であれば一度は読んだことがあるのではないでしょうか。私も大学生の頃、ジュニアオーケストラ時代の同期生から紹介され、初めて東京のアカデミア書店に行ってこの本と出会いました。

原著の初版は1936年。著者の2人はドイツ人で、弦楽器のアマチュア奏者だったようですが、この本の文章からは、2人がいかにクァルテットを愛していたか、随所に感じ取ることができるでしょう。

私が重宝していたのは専ら第2部の「アマチュアのための室内楽カタログ」で、クァルテットのみならず、弦楽器が関係する室内楽作品を名曲から駄曲(?)まで多数取り上げて紹介していることから、室内楽演奏会をするときの曲選びをする時にはたいがいこの本を参考にしていました。「名曲とまではいかないけれども、聴いてみると意外と良かった」作品や、アリアガやミスリヴァチェクなど、クァルテットをしていなければ一生知ることもなかったような作曲家もこの本から教えられましたね。

また、この本は訳者の方もアマチュアヴィオラ奏者でクァルテットをされていたようで、実につぼを押さえた名訳をされています。特に、「第3刷へのあとがき」の中で、訳者自身の経験やエピソードが書き加えられているのですが、これが訳者のユニークな性格からなのか、実に面白いのです。


で、その最後には「ヴィオラという立場」というのがあり、ヴィオラ奏者のことがこのように書かれています。

「暗い過去を持つヴァイオリニスト。(・・中略・・)ヴィオラでも指がまわらなくなると、「棒をふる」(指揮をする)ようになるという。それでもだめになるとライブラリアンになるのがお決まりと、オーケストラの口の悪い連中がいっていた。訳者はちゃんとこの栄光の道を歩み、棒を通り越して既にライブラリアンになってしまった。(以下、略)」

うーん・・・。ということは、最初からクァルテットのライブラリアンになっていた私は、既に栄光の道を歩き終えていた、ということでしょうか・・・・?


 

テーマ : 弦楽四重奏・クァルテット ジャンル : 音楽


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2009.05.30 (Sat)

CDは何処へ~その後

この前、楽天で購入したCDが届かなかった話をしたところでしたが、

CDは何処へ?

実は、その後日談があります。

楽天に問い合わせた結果、引越前の住所にメール便で商品がお届け済という返事で、所在が判明しなかったのでもう出てこないだろうとあきらめていたのですが、その数日後、楽天市場から「ご注文のキャンセル手続が完了しましたので御連絡します。」とのお知らせメール。

キャンセル手続していなかったのに、キャンセルされたということは、これはもしや・・・、と思い、改めて楽天に問い合わせてみると、メール便で送付した商品が返送されてきた、とのこと。4/30で失効していた期間限定ポイントも、当初注文したCDを再度購入手続する、というこちらの希望を考慮してくれたのか、返還してくれることに。

で、再度、注文するという手間はありましたが、ついでにもう1枚プラスして購入手続を行い、昨日、商品が届きました。

クーベリック・バイエルン放響のブラ2

金聖響・OEKのブラ2

セル・クリーヴランド響のブラ2

当初購入しようとしたのは、クーベリック-バイエルン放響、金聖響-オーケストラ・アンサンブル金沢の2枚でしたが、再注文の際、楽天ブックスで検索していたらジョージ・セル-クリーヴランド響がヒット。これもぜひ聴いておきたいと思ったので思わず追加。


これでブラ2のCDは計6枚に。6月のファミコンが終わったら、じっくり聴き比べして12月に予定されている所属オケ定演の練習に備えたいと思います。

テーマ : CD・DVD ジャンル : 音楽


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2009.05.12 (Tue)

CDは何処へ?

最近、楽天を利用することが多かったためか、期間限定ポイントがたまったので、期限が過ぎるまでに何か使わなきゃ、と思い、12月の定演メインプログラムであるブラームス交響曲第2番のCDを買うことにしました。ブラームスのシンフォニーの中で、一番所有CDの少ないのが第2番。定演の練習に入ったときの勉強材料にするつもりでした。

で、4/22の日。楽天ブックスの商品売場でブラ2を検索してみると、金聖響-オーケストラアンサンブル金沢のCDと、クーベリック-バイエルン放送交響楽団のCDをそれぞれ発見。ちょっと聴いてみたいと思ったので、たまったポイントを使い、不足分はカード払いにしてさっそく注文。発送までに1~2週間かかると書いていたので、GW明けに送られてくるだろう、と気長に待っておりました。

ところが、注文してから2週間過ぎても商品が届きません。そうこうしているうち、2,3日前にはクレジットカードで代金が支払われる予定、とのメールがあり、「あれ?」。

さすがにおかしいな、と思って、楽天ブックスでの購入履歴をよく見ると、発送先が旧住所のままになっており、しかも送付方法がメール便で、お届済になっている。あらら???

で、ようやく今日になって、前のアパートのポストを確認しに行きましたが見あたらず。届けられてから既に2週間経っていたので、それも当然と言えば当然か・・・。

購入元の楽天ブックス、運送業者、前のアパートの管理会社に念のため商品を預かっていないか確認してみましたが、結局どこも持っておらず、あぁ・・・。

メール便は受領確認をしないので、こういうことはあり得ると思っていましたが、実際にこのような経験をしたのは初めてでした。

まあ、授業料を払って勉強させてもらいました、と思うしかないですね。今度から気をつけます。


テーマ : CD・DVD ジャンル : 音楽


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2009.03.05 (Thu)

2つのゴルトベルク変奏曲

ひさしぶりに私が大切にしているCDを聴きました。

大好きなJ・S・バッハの中でも、私が愛してやまないゴルトベルク変奏曲。といってもオリジナルの鍵盤楽器ではなく、弦楽三重奏用、弦楽合奏用としていずれもドミトリー・シトコヴェツキーが編曲したものです。


GOLDBERG VARIATION(String Trio version)

[J・S・バッハ ゴールドベルク変奏曲(弦楽三重奏版)]
<演奏>
 ドミトリー・シトコヴェツキー(Vn)、ジェラール・コセ(Va)、ミッシャ・マイスキー(Vc)
<録音>
 1984年11月、バンベルク


GOLDBERG VARIATION(strings version)

[J・S・バッハ ゴールドベルク変奏曲(弦楽合奏版)]
<演奏>
 ニュー・ヨーロピアン・ストリングス(NES Chamber Orchestra)
 ドミトリー・シトコヴェツキー(コンサートマスター)
<録音>
 1993年10月、ハングルク

アリアと30の変奏、そして再びアリアが演奏されて静かに終わるこの曲。全て繰り返しで演奏すると1時間以上にもなります。この曲の中で私が一番好きなのは、第30変奏のクオドリベット。鍵盤楽器でのCDを聴くとそうでもありませんが、弦楽三重奏版CDでは、長い長い道のりを歩き終えた達成感のようなものがこの部分で感じられ、こみ上げてくるものがあります。

弦楽合奏版の方は、弦楽三重奏版よりももっと華麗できらびやかに演奏されており、それはそれで大変美しいのですが、どこか脚色された感じがしてどうしても一歩退いた感じで聴いてしまいます。個人的には、弦楽三重奏版の演奏の方が素朴な味わいがあって大好きです。残念ながら、この弦楽三重奏版の方は廃盤になっているのか、ネットで検索しても見つかりませんが、もし、現物を見つけたらぜひとも聴いてほしい、そんなCDの1つです。

ちなみに、この第30変奏のクオドリベット(quod libet)。Wikipediaやライナーノーツの解説によると、ラテン語で「好きなように」という意味で、宴会などで行う複数人がそれぞれちがう歌を同時に歌う遊びだったとのこと。バッハはこの第30変奏で、「私は久しくおまえのそばにいなかった」と、「キャベツとかぶらが私を追い出した。肉を食べさせてくれたら、もっと長く家にいたろうに」という2つの民謡を組み合わせて作曲しているそうです。


3年前のクァルテット演奏会では、アンコールでこの第30変奏クオドリベットを弦楽五重奏にアレンジしたもので演奏しました。いつか、このゴルトベルク変奏曲全曲を弦楽六重奏か弦楽合奏で演奏したいものです。


テーマ : クラシック ジャンル : 音楽


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