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2015.12.13 (Sun)

パートトップ、フォアシュピーラー、そしてTutti

先週12月6日(日)、所属オケの定期演奏会が終わりました。アクロス福岡のシンフォニーホール、気持ちよかったですね。

と思ったら、もう昨日から来年6月の演奏会に向けて練習開始。前回は2vnでしたが、今度はヴィオラパートでの参加。
どっちかというとやはりVaの方が慣れ親しんだ感じです。

早速メインの「スコットランド」の音だしでした。以前やはりVaで1回やったことがあるので、「冒頭のボーイングはアップから、決めるのにいろいろあったな・・。」とか、「2楽章が弦・管ともに結構大変だった」とか、「4楽章のメロディの付点のリズムがどうしても佐渡おけさになってしまいがちに・・。」といったことを思いだしながら、でした。

前プロのロザムンデ序曲は確かこれもやったことがあるはずですが、中プロ「画家マティス」は初めてになります。楽譜の配付は来年になってからとのこと。楽しみと不安が半々といったところでしょうか。

所属オケには申し訳ないですが、年明けまで「我が祖国」に専念させていただき、その後から所属オケにシフトさせていただきます。



ところで、オケ復帰までに約5年のブランクがあったので、オケでの弦セクションの作り込みや本番までの練習プロセスに関して、
もう一度自分の頭の中での整理を兼ね、つらつらと(独り言のように)綴ってみたいと思います。
まずは、弦セクションのアンサンブルをつくるうえでの役割分担に関して。

1 コンマス・パートトップ
 コンマスはオケ全体の作業スタッフリーダー (指揮者は現場監督)でもありますが、やはり直接的には1vnのパートトップ。弦の各パートトップによるクァルテット(正確にはクインテット)の延長線上に、弦セクションがあると(少なくとも私自身は)考えているので、やはり、まずは弦の各パートトップでのアンサンブルができているかどうか。場合によっては、パートトップないしトッププルトだけで弦パート間のアンサンブル上の問題がないか、確認のための練習を入れた方が良いように思います。

 なお、アマオケの場合、休みの後の入りが落ちたりするケースもあるので、トップは、後ろのTuttiに音の入りなどを事前に(さりげなく)サジェスチョンする予備動作も実務上は意外と大事かと。

2 フォアシュピーラー
 ずっと以前にもこのブログで書いたような記憶があったので、検索してみると、5年前にJAOの森下元理事長がお亡くなりになられた際の記事で書いていました。
  http://altotone.blog90.fc2.com/blog-entry-196.html

 フォアシュピーラーの役割は、森下先生と全く同感なのですが、フォアシュピーラーが「次席奏者」と訳されることもあってか、その座る位置に関しては、プロオケの場合、トップサイドの方がそう呼ばれるように見受けられます。
 ただ、私自身は、その機能面を重視するのであれば、少なくともアマオケの場合、トップサイドよりも、2プルトinが適当ではないかと。 (もちろん、プルト数やステージ上の配置にもよるかと思いますが。) 
 いずれにしても、フォアシュピーラーとしての役割を誰に担ってもらい、そして、パートとしての音をまとめてもらうために、どこに座ってもらうのか、というのをオケとして決めることは、「集団パフォーマンス」を行うためには、本当に大切なことではないかと感じています。

3 そして、Tutti
 基本的に、パートトップとフォアシュピーラーによって作られた弦セクションの音の骨格を肉付けしていく役割のはず、なのですが。


 これらの役割分担が相互に認識されているだけでも、何か問題が発生したときの修正もしやすいですし、結果的に演奏中のリスク発生も少なくなるのではないかと考えています。



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2015.11.24 (Tue)

「わが祖国」の長い道のり

所属オケの練習と並行して、
おそらく10年ぶりくらいに、このオケに参加します。

【北九州伯林的管弦楽団】
〔日時〕2016年1月10日(日)
〔会場〕黒崎ひびしんホール
〔指揮〕中田 延亮
〔プログラム〕
 ・スメタナ 連作交響詩「わが祖国」
 1 ヴィシェフラド
 2 ヴルタヴァ(モルダウ)
 3 シャールカ
 4 ボヘミアの森と草原から
 5 ターボル
 6 ブラニーク

img002 (453x640)

6曲全て演奏します。 
トータルの演奏時間は約90分前後でしょうか。

演奏時間の長い曲は、マーラーやブルックナーなどほかにもありますが、
ヴィオラパートにとって今回のスメタナは本当に、ハードワークです・・。

・・ぼやきはそのくらいにして、
これまでの練習で感じたことですが、
やはりこの曲は全曲通して演奏することにすごく意味がある、ということ。

6曲目「ブラニーク」の最後で、ようやく高い山の頂が見えるかのように
1曲目「ヴィシェフラド」のテーマが再び繰り返される場面は、
作曲家の祖国への万感の思いを感じずにはいられません。

また、そこに至るまでの過程を表現し尽くそうとした結果が、
あの音符の多さ、全体としてのオーケストレーションの分厚さにつながっているのでしょうか。

アンサンブルの実務上の課題については
また、後日。


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2015.10.29 (Thu)

アクロス福岡デビュー戦に向けて

福岡に来て半年が過ぎ、仕事も一段落し、
こちらのオケなどの状況も少しずつですが見えてくるようになりました。

ところで、私にとって、アクロス福岡デビュー戦になります。

[福岡市民オーケストラ第72回定期演奏会]
○日時:2015年12月6日(日)午後2時開演
○会場:アクロス福岡シンフォニーホール
○指揮:井﨑 正浩
<プログラム>
・ワーグナー 歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲
・ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
・ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 Op.88

福岡市民オケ第72回定期演奏会チラシ


このオケでは、現在2vnで弾かせていただいてます。

ローエングリン第1幕前奏曲は演奏するのが初めてで、
かつ、1Vn・2VnがSolo4人とtutti4部に分かれるため、
まだ全体の動きが良く見えていないところがあります。
静かに始まり、静かに終わるこの曲がプログラムの1曲目なのですが、
正直なところ、結構こわいです。

ハイドンバリエーションとドヴォ8は
いずれもに1vn、2vn、Vaの各パートで弾いたことがあり、
それなりに各弦パートの動きなどもある程度理解しながら弾いているつもりですが、
それでも新たな発見をすることがあります。
(それまでちゃんと弾けていなかったということでもあるのですが・・・。)

今シーズンの仕事はピークを過ぎたので、
これから少しずつ音楽の方にもシフトしていきたいと思います。
ブログの方もずっと休眠状態でしたが、こちらも少しずつ・・・。


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2015.05.23 (Sat)

実に久しぶりに

実に久しぶりのアップです。
今年の4月から宮崎を離れ、新たな生活となりました。

宮崎県外で暮らすのは生まれて初めての経験。
外から宮崎を見る機会ができ、すごく新鮮な気持ちです。

楽器の方もしばらくご無沙汰しておりましたが、
ありがたいことに、またオーケストラのお手伝いの話がありましたので、
久しぶりにオケで演奏することになりました。

そして明日は実に5年ぶりのオケ練参加。
少しどきどきですが、楽しみたいと思います。

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2011.02.06 (Sun)

いろいろありまして

なかなかブログの更新ができず、またもや広告が入ってました・・・。


次から次へといろんなことが起きます。

2月はいつもお世話になっているアンサンブル・ラボの演奏会にお手伝いで出演させていただく予定にしていたのですが、諸々の事情で、今回はお断りすることに・・・。主宰者の中川さんを始め、ヴィオラパートのみなさんにはご迷惑をおかけすることになってしまい、本当に申し訳なかったです。

せめて、そのオケの演奏会のご紹介だけでも。

<Ensemble Labo.Kumamoto 第8回演奏会>
[日時]2011年2月13日(日) 開場14時 開演14時30分
[会場]熊本県立劇場コンサートホール
[入場料]1,000円
[指揮]鈴木優人
[曲目]
○B.スメタナ 歌劇「売られた花嫁」序曲
○Z.コダーイ ガランタ舞曲
○A.ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」

・今回は東欧プログラムですね。
 「売られた花嫁」は弦が充実しているラボにふさわしいオープニング曲。演奏する側は運動会で大変ですが、聴く側にとってはすごく聴き応えがあることでしょう。
 コダーイはなかなか演奏する機会に恵まれません。今回初めてとなる予定でしたが・・・、残念。ガランタ舞曲は、雰囲気としては土のにおいがするとでもいったら良いでしょうか、情熱的なリズムに自然と気分が盛り上がってくるような曲ですね。
 「新世界より」はもし出演すれば、6回目(かな?)の演奏となる予定でした。「運命」もそうですが、こういった名曲は、何度やっても難しい部分があるんですよね。ヴィオラで典型的なのは、3楽章の終わりの6連符→5連符→4連符→3連符。これをパート全体で揃えるのがなかなか決まらないんですよね。後、4楽章の最後のE-durの和音が、遠いかなたに消えていくようなデクレシェンドで決められるかどうか。


 ラボの演奏会は弦の一員として純粋に楽しいので、また機会があれば・・・。

  




 最近、本当に音楽とは御無沙汰になっている毎日です。

 いま担当している仕事柄、日々の生活の中で楽器を楽しむことのできる人は本当に幸せなんだな、と。



 同時に、先行きが見えないこのご時世、これからも楽器を続けることができるだろうか、と。

 不安になっているんですよね。私だけではないと思うのですが。

 うーん、この状況、何とかしたいですね。

テーマ : オーケストラ ジャンル : 音楽


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